CD 輸入盤

交響曲第6番『悲劇的』 クーベリック & バイエルン放送響(1968 LIVE)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AU95480
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

クーベリック/マーラー:交響曲第6番
独アウディーテの「クーベリック・マーラー・ライヴ」第6弾。1968年の収録ながら大変に鮮明なステレオで、カウベルやハンマーなど打楽器群の活躍が目覚しいこの作品の音響的な面白さを十全に伝えます。この第6番は、伝統的な交響曲の枠組みの中に多種多様な要素を極限まで押し込んだ作品として知られ、そのためグロテスクにやろうと思えばいくらでもしようがあるということか、ここぞとばかり狂ったようにのた打ち回った演奏も少なくないのですが、クーベリックは音楽の無闇な肥大化を避け、複雑膨大な情報を壮烈なヒロイズムへと昇華させた、優れて格調高いアプローチを聴かせてくれます。こうした特質は同年にスタジオ収録されたDG盤とも共通しますが、実況とあってこちらは緩急の幅がより大きく、第1楽章では快速で知られるスタジオ盤を上回る猛進ぶりをみせる一方、アンダンテ楽章ではジックリと腰を据えて情緒を表出するなど、「ライヴのクーベリック」ならではの情動の深まりが大きな聴きどころとなっています。

収録曲   

クラシック曲目

  • Gustav Mahler (1860 - 1911)
    Symphony no 6 in A minor "Tragic"
    演奏者 :

    指揮者 :
    Kubelik, Rafael
    楽団  :
    Bavarian Radio Symphony Orchestra
    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1904/1906, Austria
    • 言語 :
    • 時間 : 72:43
    • 録音場所 : 12/06/1968, Hercules Hall, Munich, Germany [Live]

総合評価

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第8番、第2番が気に入ったクーベリック/バ...

投稿日:2013/02/26 (火)

第8番、第2番が気に入ったクーベリック/バイエルン放送交響楽団のマーラーですが、大好きな第6番はDGではなくAuditeのLIVEにしてみました。 この曲のイメージと合わないかもしれませんが、大変美しい演奏です。特に第1楽章展開部終盤のバイオリンのトレモロにチェレスタの和音が重なる辺りからカウベルを遠くに聴きながらバスクラリネットがタッタター、タッタターとふ点付きの音型を繰り返してアルペジオで下がって来る辺り、そして第3楽章の全体に亘って、いやあ、美しいです。

ガメラ さん | 群馬県 | 不明

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個人的にはセッションの第6番には不満が大...

投稿日:2011/10/27 (木)

個人的にはセッションの第6番には不満が大きかったので、ライヴはどうかなと思いましたが、こちらは断然すばらしい出来。乱暴とも思えるような推進力で突き進む第1楽章から「おや?!」と思わせます。テンポの動きもあり、なかなかに一筋縄ではいかない、クーベリックさんの活きた音楽が伝わります。第2楽章は相変わらず激しいですが、ちょっと鄙びた落ち着きもあってこれもいい感じ。第3楽章はしっとりとではなく、流れるようにすいすい歌う。そしてフィナーレは大変に激しいドラマを表現します。ハンマーも「どすん!」と効果的。シンバルやタムタムの金物系がややオフなのが今一歩ながら、結構な迫力で、特に全曲最後の一撃は相当に強烈!聴き終わって大いに感服。但し、全体に進行がやはりいささか焦り気味の感じが無きにしも非ずで、音響の振幅と感情の起伏とがきちんと同調していなくて、やや音響効果に走り気味の印象もあります。BRSOの音も、特に弦の音がスリムで量感が不足し、もう少し美しくありたいところ。録音は大変良好。鮮明だし、低域もしっかり鳴って、不足ありません。本音を言えば、この十年後くらいのライヴで聴きたかったな。クーベリックさん、だいぶのちの第7番もニューヨークフィルとのライヴではクレンペラー並みの怪奇演奏をしていたので、6番でも凄いことになったろうな。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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これが原点のような気がしてならない。 ク...

投稿日:2007/02/15 (木)

これが原点のような気がしてならない。 クーベリック恐るべし!

ウクレレ さん | 藤沢 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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