CD 輸入盤

交響曲第4番 アダム・フィッシャー&デュッセルドルフ交響楽団、ハンナ=エリーザベト・ミュラー(S)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4260085533787
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

アダム・フィッシャーとデュッセルドルフ交響楽団によるマーラー・プロジェクト第2弾!

2015/2016シーズンよりデュッセルドルフ交響楽団の首席指揮者を務めているアダム・フィッシャー。その新しい手兵とマーラー交響曲全曲録音プロジェクト第2弾。マーラーを得意とするアダム・フィッシャーのチクルスということで、第1弾のマーラー交響曲第7番も注目を集めましたが、この第4番も期待できる内容となっています。

マーラーにしては比較的小編成のオーケストラを用いた、珍しく明るい雰囲気を湛えた広く親しまれている交響曲第4番。終楽章ではソプラノのソロが天国での生活の楽しさを謳い上げますが、ここでは期待のドイツ人ソプラノ、ハンナ=エリーザベト・ミュラーが務めています。デュッセルドルフ交響楽団との相性の良さは抜群であり、爽快さと美しさに溢れた極上のマーラーを聴かせてくれます。

デュッセルドルフ交響楽団は、1818年創立の市音楽協会をルーツとするオーケストラで、メンデルスゾーンとシューマンがかつて音楽総監督を務めていたドイツの名門。デュッセルドルフ交響楽団は、コンサート・オーケストラとしてはトーンハレを、劇場オーケストラとしてはライン・ドイツ・オペラを本拠としています。(輸入元情報)

【収録情報】
●マーラー:交響曲第4番ト長調
(T:16‘58、U:9’28、V:21‘11、W:9’11)

 ハンナ=エリーザベト・ミュラー(ソプラノ)
 デュッセルドルフ交響楽団
 アダム・フィッシャー(指揮)
 録音時期:2016年11月17-21日
 録音場所:ドュッセルドルフ・トーンハレ(ライヴ)

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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