CD 輸入盤

交響曲第7番『夜の歌』 アバド&シカゴ交響楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4455132
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

【収録情報】
・交響曲第7番ホ短調『夜の歌』
 シカゴ交響楽団
 クラウディオ・アバド(指揮)
 録音時期:1984年1月30日-2月1日
 録音場所:オーケストラ・ホール、シカゴ
 録音方式:デジタル(セッション)

収録曲   

クラシック曲目

  • Gustav Mahler (1860 - 1911)
    Symphony no 7 in E minor
    演奏者 :

    指揮者 :
    Abbado, Claudio
    楽団  :
    Chicago Symphony Orchestra
    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1904-1905, Vienna, Austria
    • 言語 :
    • 時間 : 78:44
    • 録音場所 : 1984, Orchestra Hall, Chicago, Illinois [Studio]

総合評価

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アバドのマーラーの交響曲のディスクのうち...

投稿日:2012/11/14 (水)

アバドのマーラーの交響曲のディスクのうち、各曲の第一回録音の再売の批評が、レコード芸術9月号の100ページに載っていた。 驚いたことに、ここに書かれた批評は私にとって、9番10番の批評の一部を除けば、徹頭徹尾 「まさにその通り!」と納得&共感しまくりの批評だった。批評家の意見とこれほど意見が一致した体験は、いまだかつて記憶にない。 このシリーズは、マーラー演奏の新しい側面を産み出したのみならず、各曲一曲一曲が個性的で、素晴らしい完成度に達している。中でも素晴らしい筆頭はこの第7番。クレンペラーの指揮する同曲を、魑魅魍魎の蠢く「げげげの鬼太郎」的世界だとすれば、このアバド/シカゴの紡ぎだす夜の歌は、若い女性たちがとりとめもなく談笑する、閉店間近かのコーヒーショップを思わせる。

司那夫金 さん | 所在地 | 不明

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アバドの持つ音楽の美質は、オケで言うなら...

投稿日:2012/01/25 (水)

アバドの持つ音楽の美質は、オケで言うならロンドン響もしくはウィーンpoなどと共通するものがあり、逆にシカゴ響やベルリンpoなどとは相対する個性を持っているように思われる。事実、ベルリンpoと組んだ同曲の新盤は私的には決して成功しているようには思えなかった。が、意外なことにシカゴ響と組むアバドの録音は、両者の長所が見事に共存し、他では聴けない見事な音楽を作り出している。この「夜の歌」にしても、お坊ちゃま的育ちのよさを感じるアバドの音が、シカゴ響の個性を受けてビシッと引き締まり、ややもすると無機的に感じるシカゴ響の音質が、アバドの柔軟な指揮ぶりで角のとれた上品さをかもし出している。同曲中屈指の名盤である。

エーテルの風 さん | 長野県 | 不明

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アバドはマーラーの交響曲第7番を2001...

投稿日:2011/07/14 (木)

アバドはマーラーの交響曲第7番を2001年にベルリン・フィルとライヴ録音していることから、本盤におさめられた演奏は、その17年も前のアバドによる最初の録音(スタジオ録音)ということになる。ベルリン・フィル盤は、ベルリン・フィルの卓越した名技を活かしつつ、胃がんを発表した後の明鏡止水にも似たような境地が漂う何とも言えない深い味わいがあり、至高の名演に仕上がっていると言える。これに対して、本演奏もベルリン・フィル盤とは違った魅力のある名演と高く評価したい。当時のアバドは、ある意味では全盛時代にあったと言えるのではないだろうか。ベルリン・フィルの芸術監督に就任してからは借りてきた猫のように大人しい演奏に終始するようになるのだが(前述の胃がん克服後は、彫の深い名演を成し遂げるようになったことは忘れてはならない。)、この時期のアバドには楽曲の核心に向けてぐいぐいと喰い込んでいくような力強い推進力があったと言える。本演奏においても、アバドのエネルギッシュな生命力は健在であり、とりわけ第1楽章や終楽章のトゥッティに向けて畳み掛けていくような気迫溢れる力強さは圧巻の迫力を誇っていると言える。第3楽章もアバドには珍しいような変幻自在のテンポや粘ったようなリズムなどを効果的に駆使して、実に魅力的な演奏を繰り広げているのが素晴らしい。それでいて、とりわけ第2楽章や第4楽章のいわゆる夜の歌において顕著であるが、豊かな情感に満ち溢れた歌謡性はアバドならではのもので、その歌心溢れる柔和な美しさには抗し難い魅力に満ち溢れていると言える。正に、本演奏は、この時期のアバドならではの剛柔バランスのとれた素晴らしい名演に仕上がっていると高く評価したい。また、アバドの統率の下、当時、ベルリン・フィルと並んで世界最高水準の技量を誇っていたシカゴ交響楽団も、その持ち前の超絶的な技量を駆使して、望み得る最高の演奏を繰り広げているのも、本名演に大きく貢献している点を忘れてはならない。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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