CD 輸入盤

交響曲第2番 バーンスタイン&ニューヨーク・フィル(1987)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
423395
組み枚数
:
2
レーベル
:
Dg
:
Germany
フォーマット
:
CD

商品説明

【収録情報】
・マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』
 クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)
 バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
 ウェストミンスター合唱団
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 レナード・バーンスタイン(指揮)
 録音時期:1987年4月
 録音場所:エイヴリー・フィッシャー・ホール
 録音方式:デジタル(ライヴ)

収録曲   

クラシック曲目

  • Gustav Mahler (1860 - 1911)
    Symphony no 2 in C minor "Resurrection"
    演奏者 :
    Hendricks, Barbara (Soprano), Ludwig, Christa (Alto)
    指揮者 :
    Bernstein, Leonard, Bernstein, Leonard
    楽団  :
    New York Philharmonic, Westminster Choir
    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1888/1896, Germany
    • 言語 : German
    • 時間 : 93:28
    • 録音場所 : 04/1987, Avery Fisher Hall, NYC [Live]

総合評価

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 これこそ「復活」・・・。この演奏を聴いて...

投稿日:2013/06/03 (月)

 これこそ「復活」・・・。この演奏を聴いてしまうと他の演奏はただの「交響曲第2番」になってしまう。他の演奏が悪いわけではない。このバーンスタイン&NYPがけた外れなだけなんだ。第1楽章の踏みしめるような葬礼から始まり復活に向けた讃歌が高らかに謳われる最終楽章まで一編のドラマを観るような迫力がこの盤の魅力だろう。    ユダヤ民族の血がなせる技かはよく分からないが、とにかく作曲者に深い理解をしていないとできない演奏のように思う。頭で理解するのではなく心から同一化していないとここまで出来ないのでは?それだけバーンスタインが曲に「成りきっている」からこそ音楽が「鳴りきっている」のではないだろうか。   たしかにこういう体育会系な濃ゆい音楽が苦手な方もいるだろうがそれでもこの盤の価値は変わらないと思う。最終楽章のクロプシュトックによる「復活」が歌われるとき、聴きながらいつも鳥肌が立つ・・・。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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小澤さんもよくやってます、ハイティンクも...

投稿日:2012/09/10 (月)

小澤さんもよくやってます、ハイティンクも、しっかり演奏してます、アバドもそれなりにやってくれてます、テンシュテットさんは、やッぱり凄い演奏してます、インバルさんも、パーヴォ君も、自らの世界を描き、健闘してます。でも、この’87年録音のバーンスタインには、叶わない。やっぱり、この盤に、帰って来てしまう。これ程、濃厚に、解説的没入、曲と一体になった演奏は、他に無い。ふっかつ演奏の最高峰を、もう、成し遂げてしまったバーンスタインの凄まじい演奏、と、言うより体験に近い。これからの指揮者は、これを意識しないといけないのだから、しんどいよねえ。独自性を、自らの生き様、掴み取ったものを、しっかりと、一瞬一瞬に刻みこみ、オケ、合唱の面々に伝え込み、発する以外、道はない。バーンスタインの様に。それは、奇跡の様に、もう、難しい。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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マーラーの交響曲第2番の優れた名演が、最...

投稿日:2011/06/10 (金)

マーラーの交響曲第2番の優れた名演が、最近相次いで登場している。昨年以降の演奏に限ってみても、パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団、インバル&東京都交響楽団、そしてラトル&ベルリン・フィルが掲げられ、その演奏様式も多種多様だ。また、少し前の時代にその範囲を広げてみても、小澤&サイトウキネンオーケストラ(2000年)、テンシュテット&ロンドン・フィル(1989年ライブ)、シノーポリ&フィルハーモニア管弦楽団(1985年)など、それぞれタイプの異なった名演があり、名演には事欠かない状況だ。このような中で、本盤におさめられたバーンスタインによる演奏は、これら古今東西の様々な名演を凌駕する至高の超名演と高く評価したい。録音から既に20年以上が経過しているが、現時点においても、これを超える名演があらわれていないというのは、いかに本演奏が優れた決定的とも言える超名演であるかがわかろうと言うものである。本演奏におけるバーンスタインの解釈は実に雄弁かつ濃厚なものだ。粘ったような進行、テンポの緩急や強弱の思い切った変化、猛烈なアッチェレランドなどを大胆に駆使し、これ以上は求め得ないようなドラマティックな表現を行っている。また、切れば血が出るとはこのような演奏のことを言うのであり、どこをとっても力強い生命力と心を込めぬいた豊かな情感が漲っているのが素晴らしい。これだけ大仰とも言えるような劇的で熱のこもった表現をすると、楽曲全体の造型を弛緩させてしまう危険性があるとも言える。実際に、バーンスタインは、チャイコフスキーの第6、ドヴォルザークの第9、シベリウスの第2、モーツァルトのレクイエムなどにおいて、このような大仰なアプローチを施すことにより、悉く凡演の山を築いている。ところが、本演奏においては、いささかもそのような危険性に陥ることがなく、演奏全体の堅固な造型を維持しているというのは驚異的な至芸と言えるところであり、これは、バーンスタインが、同曲、引いてはマーラーの交響曲の本質をしっかりと鷲掴みにしているからにほかならない。バーンスタインのドラマティックで熱のこもった指揮にも、一糸乱れぬアンサンブルでしっかりと付いていっていったニューヨーク・フィルの卓越した技量も見事である。ヘンドリックスやルートヴィヒも、ベストフォームとも言うべき素晴らしい歌唱を披露している。ウェストミンスター合唱団も最高のパフォーマンスを示しており、楽曲終結部は圧巻のド迫力。オーケストラともども圧倒的かつ壮麗なクライマックスを築く中で、この気宇壮大な超名演を締めくくっている。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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