CD 輸入盤

交響曲第1番 バーンスタイン&コンセルトヘボウ管弦楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
427303
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Germany
フォーマット
:
CD

商品説明

【収録情報】
・マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』
 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
 レナード・バーンスタイン(指揮)
 録音時期:1987年10月
 録音場所:コンセルトヘボウ、アムステルダム
 録音方式:デジタル(ライヴ)

収録曲   

クラシック曲目

  • Gustav Mahler (1860 - 1911)
    Symphony no 1 in D major "Titan"
    演奏者 :

    指揮者 :
    Bernstein, Leonard
    楽団  :
    Royal Concertgebouw Orchestra
    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : ,
    • 言語 :
    • 時間 : 57:0
    • 録音場所 : 10/1987, Amsterdam Concertgebouw [Live]

総合評価

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現在入手困難の表示がありますが、グラモフ...

投稿日:2012/10/14 (日)

現在入手困難の表示がありますが、グラモフォン111周年のコレクターズボックス(イエローの第2版)に収蔵されているもので聴きました(これも正価では現在入手困難ですが…)。周知のとおりマーラーは作曲家でありながら、ヴィーンのシュターツオーパーのロビーに置かれている歴代の音楽総監督の胸像に加わっているとおり優れた指揮者ですから、オーケストレーションには鋭い感覚を持っていたと思います。功罪はともかく、シューマンの交響曲のもやっとしたオーケストレーションをすっきりした響きに編曲した全集を今でもシャイー/ゲバントハウスなどのCDで聞くことができます。マーラーは、伝記をみても自己の曲を実際に演奏した経験から改訂を行っており、改訂版のオーケストラスコアでは、この交響曲のフィナーレにおいてバスドラムとトライアングルは最終小節の一つ前の小節まで、ティンパニーは最終小節の1拍目の四分音符までしか楽譜に書き込んでいませんし、2拍目の四分音符は管楽器と弦楽器のみで演奏され、打楽器は全く演奏されないようになっている以上、そのように演奏すべきであると思います。バーンスタインは、2拍目にもティンパニーとバスドラムを強打させ、聴衆に完全終止の印象を強く与えてしまっていますが、私は、この一見(一聴)収まりの悪い最終小節は、青年マーラーが作曲家や指揮者としての世界に打って出るといった気概をあたかも扉をバタンと閉め、くるりと振り返って明るい日差しの中に飛び出してゆくようなイメージの叩きつけるような二つのD音(村井翔氏の「マーラー」(音楽の友社)の作品編の196ページの「強烈な四度下降のカッコウ動機を叩きつけて、曲を終わる。」は、スコアを見れば明らかな誤りで、四度下降のカッコウ動機はところどころに現れますが、主音である強烈なD音のオクターブの下降で曲は終わっています。)で表現したものではないかと考えており、バーンスタインの改変は、作曲家の思いを理解していないのではないかと思います。したがって、バーンスタインの思いが熱く込められ彫の深い演奏ですが、全体的に清冽さに乏しいことを含めて★1つの辛口の評価をさせていただきます。

mio さん | 東京都 | 不明

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私達の世代ではマーラー「巨人」交響曲と言...

投稿日:2012/09/24 (月)

私達の世代ではマーラー「巨人」交響曲と言えばその第4楽章のインパクトある出だしが昔クラシックに親しんでいなくてもTVでの大事故等ニュースのバック音楽で馴染みになった曲でその後クラシックLPを聴き出してからは名盤ワルター/コロンビアSO演奏で長く満足しておりこれからも聴き続ける事と思います。ただ聴き比べの対象として特にマーラー交響曲は同じレーベルからリリースされていたワルター同様やはりユダヤ系のバーンスタインの演奏には注目してワルターとは異なる濃厚な世界に触れておりました。交響曲第1番については1966年NYPOを振っての演奏(タイム@15’10A8’18B10’19C18’57)がありましたが本盤は約二十年後1987年マーラーゆかりのオーケストラACOを指揮してのライブ演奏(同@16’26A8’56B10’30C20’14)で当時正にマーラーブームに乗りに乗ったドラマチックな演奏はマーラーの作品を世に広めるために若い頃から尽力し続けたバーンスタインの本家たる自信のほどがうかがえますね。第1楽章、比較的管楽器の存在が意識される中で弦楽器は暖色系な音色でゆったり進んで行きます。エピソード的なところも丁寧です。第2楽章は暫くゆっくり踏みしめる様に進みここでも弦の美しさが素敵です。中間部は牧歌的雰囲気な感じでゆっくりしながらも決して焦点ボケしません。第3楽章は若干テンポは速く感じましたが「節」の移り目はスピードダウンを噛ましつつもったいぶりますが流石上手いですね。いよいよ最終楽章、この指揮者の本領発揮・・・大波小波の起伏、緩急自在に情熱が迸らんかぎりの展開で悩み多いながら力強いマーラーの青春時代を具現化しています。この演奏の時バーンスタインは既に69歳・・・何処にそんなエネルギーがあったのでしょうか。一旦落ち着いた進み具合は遠近感も伴った微妙な「間」も入れつつやがて凄まじいフィナーレへとつながれクロージングのテンポは颯爽として結ばれます。深読みかも知れませんが猪突猛進気味?だった頃から二十年の年月はバーンスタインをも熟成させたのでしょう。ライブだからこそ聞える少々のオーケストラの乱れもリアリティの内で全く気にならない最高ランクの演奏と思いました。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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私達の世代ではマーラー「巨人」交響曲と言...

投稿日:2012/09/23 (日)

私達の世代ではマーラー「巨人」交響曲と言えばその第4楽章のインパクトある出だしが昔クラシックに親しんでいなくてもTVでの大事故等ニュースのバック音楽で馴染みになった曲でその後クラシックLPを聴き出してからは名盤ワルター/コロンビアSO演奏で長く満足しておりこれからも聴き続ける事と思います。ただ聴き比べの対象として特にマーラー交響曲は同じレーベルからリリースされていたワルター同様やはりユダヤ系のバーンスタインの演奏には注目してワルターとは異なる濃厚な世界に触れておりました。交響曲第1番については1966年NYPOを振っての演奏(タイム@15’10A8’18B10’19C18’57)がありましたが本盤は約二十年後1987年マーラーゆかりのオーケストラACOを指揮してのライブ演奏(同@16’26A8’56B10’30C20’14)で当時正にマーラーブームに乗りに乗ったドラマチックな演奏はマーラーの作品を世に広めるために若い頃から尽力し続けたバーンスタインの本家たる自信のほどがうかがえますね。第1楽章、比較的管楽器の存在が意識される中で弦楽器は暖色系な音色でゆったり進んで行きます。エピソード的なところも丁寧です。第2楽章は暫くゆっくり踏みしめる様に進みここでも弦の美しさが素敵です。中間部は牧歌的雰囲気な感じでゆっくりしながらも決して焦点ボケしません。第3楽章は若干テンポは速く感じましたが「節」の移り目はスピードダウンを噛ましつつもったいぶりますが流石上手いですね。いよいよ最終楽章、この指揮者の本領発揮・・・大波小波の起伏、緩急自在に情熱が迸らんかぎりの展開で悩み多いながら力強いマーラーの青春時代を具現化しています。この演奏の時バーンスタインは既に69歳・・・何処にそんなエネルギーがあったのでしょうか。一旦落ち着いた進み具合は遠近感も伴った微妙な「間」も入れつつやがて凄まじいフィナーレへとつながれクロージングのテンポは颯爽として結ばれます。深読みかも知れませんが猪突猛進気味?だった頃から二十年の年月はバーンスタインをも熟成させたのでしょう。ライブだからこそ聞える少々のオーケストラの乱れもリアリティの内で全く気にならない最高ランクの演奏と思いました。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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