マーラー(1860-1911)

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SACD

交響曲全集 ベルティーニ&ケルン放送交響楽団(11SACD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TYGE60101
組み枚数
:
11
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

内容詳細

ベルティーニがケルン放送響と残した、高い評価を得たマーラー交響曲全集のSA-CDハイブリッド仕様。オーケストラを完全掌握し、最大限の表現をなしている。声楽陣の能力の高さはもちろん、ソリストたちも特筆すべき素晴らしさだ。(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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ベルティーニさんはもっと録音を残して欲し...

投稿日:2016/10/15 (土)

ベルティーニさんはもっと録音を残して欲しかった…と心底思える全集です。ケルン放送響(現在ケルンWDR響)はいわゆるメジャーオケに比べると知名度が少し低いですが、このマーラーを聴く限りは重心が低いけれども伸びやかで明るい音色といいますか…非常に魅力的な楽団と感じます。演奏はどれも非常に落ち着いていて透明感があり大変美しく、録音もほとんど不満はありません(9番がもう少しクリアなら!)。何度も聴くに耐える全集としては最右翼とも言える演奏です。中でも3番、6番、8番、大地の歌が頭一つ抜けた印象です。5番はあまりスッキリしすぎてあまり好みではなく…現在ケルンの監督サラステとWDR響の演奏が良いと感じました。

ロールパン さん | 不明 | 不明

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ガリー・ベルティーニという不世出の指揮者...

投稿日:2015/10/26 (月)

ガリー・ベルティーニという不世出の指揮者のすばらしい実力をいやと言うほど思い知らされる名全集だ。バーンスタインやテンシュテットのように、マーラーの情念や狂気をふんだんに撒き散らすのではなく、透明で美しい流れのなかで、マーラーの本質や狂気をジワジワとあぶりだすやり方で、これは前二者よりずっと難しい方法ではないだろうか。素晴らしいのは「第3番」「第4番」といった明るめの曲や、「第9番」「大地の歌」。ただ残念なのは、ほかの方々のご指摘どうり収録が雑なこと。特に、休みなく演奏されるべき「第3番」の第4楽章と第5楽章が次の盤にまたがっているのは、無神経と言われても仕方ない。これだけでも何とか改善できなかったのだろうか。

yass さん | 大分県 | 不明

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EMIはワーナーに吸収されハイブリットSACD...

投稿日:2013/10/17 (木)

EMIはワーナーに吸収されハイブリットSACDに主眼を置く様になったようだ。このアルバムは確かに演奏もよく買い直しても後悔しない。ただしシングルレイヤーで不誠実な商売をして(1枚で収まるものを2枚にしたりクレンペラーのベートーヴェンを8枚にしたりハイブリットの直後に同曲のシングルレイヤーを出したり、など)ファンの顰蹙を買ったにもかかわらずあまり反省していないようで残念です。シングルレイヤーの5枚組(マルティノンのラヴェル)は1枚あたり2000円を切っています。今回はハイブリットで11枚組なので(11枚に詰めたのだから文句言うなと言いたいのでしょうが) 20000円はちょっと高いでしょう。庶民に買っていただくなら短絡的にきりのいい金額ではなく16000〜18000円位に設定すべきであり20000円ならシングルレイヤーであれば買い直そうかと思うレベルだと思う。むしろこの値段で買い直すならバーンスタイン、テンシュテット、アバドといった個性的な名盤だろうなあ。

まっこ さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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