CD 輸入盤

マーラー:交響曲第4番、R.シュトラウス:『ドン・ファン』、ハイドン:『奇蹟』 ワルター&フランス国立放送管、シュターダー(1955)(2CD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALT265
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

パリのブルーノ・ワルター 3
マーラー:交響曲第4番、R.シュトラウス:『ドン・ファン』、ハイドン:『奇蹟』


ワルター絶頂期のライヴが真正オリジナル音源より過去最高の音質で蘇る!
フランス国立視聴覚研究所音源提供!
『ドン・ファン』は欠落なしで登場。

「ワルター/フランス国立放送管の一連のライヴは、ワルターの遺産の中でも特に傑出した演奏が揃っているが、それらが過去に発売されたすべてのディスクを一蹴してしまうほどの鮮明な音質で蘇った。従って、改めて聴き直すこの喜びと興奮は筆舌に尽くしがたい。しかも、今回は演奏会ごとに組み合わせてあり、資料的な価値をいっそう高めている。ワルター・ファンはむろんのこと、すべてのクラシック・ファンは必携である!」
「何しろワルターの気力は充実しており、音質も非常に鮮明で、指揮者の解釈が手に取るようにわかる」 (平林直哉)

【収録情報】
1. ハイドン:交響曲第96番ニ長調 Hob.I:96『奇蹟』
2. R.シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』 op.20, Trv156
3. マーラー:交響曲第4番ト長調

 マリア・シュターダー(ソプラノ:3)
 フランス国立放送管弦楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音時期:1955年5月12日
 録音場所:パリ、シャンゼリゼ劇場
 録音方式:モノラル(ライヴ)
 32bit Digitally Remastered
 ディスクは国内プレスとなります。

ユーザーレビュー

総合評価

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このマーラーはずっとCD化を待ち望んでいた...

投稿日:2016/01/04 (月)

このマーラーはずっとCD化を待ち望んでいた。きびきびした表情に加え美しい。同曲マイファーストチョイスである。ウィーン盤やニューヨーク盤は小生の好みに合わなかった。粘着性のある演奏が好みでない方にはオススメできる。

肉体労働者 さん | 三重県 | 不明

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マーラー4番を目的でオリジナルマスターテ...

投稿日:2015/02/21 (土)

マーラー4番を目的でオリジナルマスターテープからの製作と言うことなので購入したが、tahra盤との違いがよく解からない。そんなに音が良いとも思えないと思いました。

いっちゃん さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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