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【中古:盤質B】 交響曲第7番『夜の歌』 ロスバウト指揮ベルリン放送交響楽団

マーラー(1860-1911)

中古情報

新品ジャケット
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B
特記事項
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なし
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基本情報

ジャンル
カタログNo
ARPCD0243
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

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マーラー:交響曲第7番『夜の歌』
ロスバウト指揮ベルリン放送交響楽団 
19523年録音

収録曲   

  • 01. Adagio - Allegro Con Fuoco
  • 02. Nachtmusik (Allegro Moderato)
  • 03. Scherzo. Allegro Molto - Trio
  • 04. Nachtmusik (Andante Amoroso)
  • 05. Rondo - Finale (Allegro Ordinato)

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何と言っても音が酷い。これではとても鑑賞...

投稿日:2009/04/28 (火)

何と言っても音が酷い。これではとても鑑賞に耐えるレベルとは思えない。ロスバウトの魅力はシャープな中にも情熱のこもるノイエ・ザッハリヒカイトの代表いった点にあると思っているが、マーラーに関しては指揮者の魅力だけでは何ともいいかねる部分もあって、この盤はいいかねる部分が大きく全面に出ている悪事例と言えるだろう。却って存在しなかった方が幸せだったかも知れない。大地の歌や第9番のイメージで臨むと大きく期待を裏切られる録音である。

スノーボール(豚) さん | 千葉県 | 不明

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これは酷い録音だ。しかもオケが下手すぎる...

投稿日:2009/01/04 (日)

これは酷い録音だ。しかもオケが下手すぎる。今の日本の学生オケより確実に下手糞だ。指揮者のロスバウトはそれでもオケを煽りまくる。もうグチャグチャだ。マラ7をこの演奏で最初に聴いたら何と言うトンデモ曲だと思うだろう。しかしマラ7を充分知っている我々にはかえって面白い。もう少し録音がよければ・・・

マラ3マニア さん | 東京西麻布 | 不明

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 音が悪いとしか言いようがない。モアーー...

投稿日:2008/03/19 (水)

 音が悪いとしか言いようがない。モアーーっとして団子になったような感じで音が遠い。ロスバウトの演奏の切れ味がなかなか感じられない。オケの必死さは伝わるが、個人的にはバーデンとの演奏のほうがしっくり来る。ただ、オケの乱れからかマーラー7番の混沌のおもしろさは、こちらのほうが感じる。まあ、VOXあたりで買いなおして聞きなおしてみたい。

笛吹きピーピー さん | 腹ピーピー | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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