マリー・ル・ゴアジウ

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フランスのお菓子めぐり 子どもが夢みるプチガトー

マリー・ル・ゴアジウ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766125740
ISBN 10 : 4766125746
フォーマット
出版社
発行年月
2013年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
127p;23X27

内容詳細

本書で取り上げているのは、地方に伝わる伝統菓子から、昔ながらのおやつ、スーパーでもおなじみのボンボンやビスケットまで、フランスの日常を彩るお菓子たち。52のテーマを季節ごとに分け、それぞれのテーマを、レシピだけでなく由来や逸話、情報などのコラムでていねいに紹介しています。

目次 : 冬(東方の三博士とスパイス/ ガレットの王さま ほか)/ 春(バラが告げる春の訪れ/ エイプリルフール、いたずら好きのボンボン ほか)/ 夏(サン=ジャンの火祭り/ 刈入れの時期 ほか)/ 秋(愛のりんごと、りんご飴/ キャラメルの大家族 ほか)/ そして、また冬…(コキーユ・ドゥ・ノエルと13のデザート/ お年玉とパピヨット)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • MOTO さん

    リボンが結ばれていたので、一瞬迷ったが(どうしても中を見たい!)と、解いて拝見。あ、これは最近観た『チャーリーとチョコレート工場』の様な世界観だ。可愛くてカラフルで甘い仕掛けで満たされてる。一日じゃ回り切れなさそうだったから、結局購入。

  • サランラップ さん

    カラフルで、おしゃれで、カードが入っていたり、しかけ絵本みたい!楽しみながらフランスのお菓子やエピソードから歴史が分かる本。お気に入りの一冊になりました。

  • ねんごろ さん

    素朴だけど上品なお菓子が多いね、フランス。マカロンって最初は修道院の栄養補助食品だったんだ!

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