マイケル・J・サンデル

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リベラリズムと正義の限界

マイケル・J・サンデル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784326101887
ISBN 10 : 4326101881
フォーマット
出版社
発行年月
2009年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,288p

内容詳細

リベラリズムは決して唯一の公共哲学ではない。社会の基本構造たる正義の原理は、はたして中立的でありうるか否かを問う。リベラル−コミュニタリアン論争の基点をなした問題作。

【著者紹介】
マイケル・J・サンデル : 1953年生まれ。ブランダイス大学卒業後、ローズ奨学生としてオックスフォード大学ベリオールカレッジで学ぶ。1981年博士号取得。ハーヴァード大学教授

菊池理夫 : 1948年青森県生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了(法学博士)。三重中京大学大学院教授。政治理論、ユートピア思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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