ゴッサム・セントラル:狂気と哄笑と

マイケル・ラーク

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784796878968
ISBN 10 : 4796878963
フォーマット
発行年月
2022年04月
日本
追加情報
:
288p;26

内容詳細

ゴッサムシティを守るのはバットマンだけではない。ゴッサム市警の重大犯罪課ことMCUに所属する刑事たちは、日々スーパーヴィラン絡みの犯罪の捜査をしている。
犠牲者を出しながらも、ミスター・フリーズとトゥーフェイスが起こした事件をなんとか解決したMCU。彼らの次なる敵は、バットマンの永遠の宿敵にして最凶のヴィラン、ジョーカーだった。
ジョーカーはクリスマスが近づく街で、無差別殺人に手を染め、市民すべてを人質に取り、バットマンを挑発する。
ゴッサム市警は警察の威信をかけて、バットマンの力を借りずジョーカーを捕らえることができるのか?

【著者紹介】
エド・ブルベイカー : ライター、コミック・アーティスト。映画やゲームの脚本を手掛けるなど、幅広く活躍している。また、アイズナー賞、ハーベイ賞のベスト・ライター部門のほかに多くの賞を受賞している

グレッグ・ルッカ : 2000年頃からワンダーウーマンやバットマン関連誌のライターとして活躍

マイケル・ラーク : DCコミックスにて『バットマン』や『ターミナルシティ』などを担当したアーティスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • くさてる さん

    バットマンがいるゴッサムシティにも、とうぜん警察があり刑事が存在する。ハードボイルドでノワールなコミックだけど、どんどん先を読ませる内容で面白かった。バットマンやジョーカーが存在する世界で、生身の人間になにができるんだろうか?そして生身の人間にとって、かれらは「なにもの」なんだろう、と思いました。

  • 緑虫@漫画 さん

    ★★★★ エド・ブルベイカーにハズレなし

  • fap さん

    「バットマンは英雄となって、我々は死んでいくだけだ」 警察はタフで、市民はしたたか。 それでも街が存在しているってことは、それ以上の魅力があるのでしょう。 自分で書いててちっとも信用できないな。

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