「関節炎」を克服する 誰にでもできる関節炎のためのやさしい太極拳

ポール・ラム

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784882823193
ISBN 10 : 4882823195
フォーマット
出版社
発行年月
2003年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
24cm,141p

内容詳細

様々な種類の関節炎について解説し、最新の医療品からサプリメント、瞑想まで、西洋医学と代替療法、双方のあらましを紹介。関節炎の痛みを和らげて、筋力を向上させ、関節の動きをよくする方法も豊富に掲載。

【著者紹介】
ポール・ラム : MBBS。FAMAC。オーストラリア・シドニー在住の医師。20代で関節炎と診断される。一生、関節炎の薬を飲み続けることに疑問を感じて、太極拳をはじめとするさまざまな代替療法を探り始める。北京体育教育大学のメン・フイ・フェン教授やカン・グイ・シアン教授などに師事したのち、太極拳の専門家になり、1993年には第3回国際太極拳大会で金メダルを獲得。1986年、シドニーに「ベターヘルス太極拳アカデミー」を設立。世界中で講演をおこない、著書やビデオも各国で紹介されている。理学療法士や太極拳の指導者を対象におこなう「関節炎を和らげる太極拳コース」は、各国の関節炎財団で根強い人気がある

ジューディス・ホーストマン : アメリカの医療ジャーナリスト。健康に関するテーマで、世界各国の医師や一般人向けの刊行物に数多くの寄稿をおこなう。『関節炎財団による代替療法の手引き』の著者であり、アメリカ関節炎財団の機関紙『関節炎トゥディ』の編集者でもある

帯津良一 : 帯津三敬病院名誉院長。日本ホリスティック医学協会会長。日本外科学会、日本消化器外科学会、日本東洋医学会、日本癌治療学会などに所属。埼玉医科大学非常勤講師、上海中医薬大学客員教授などを歴任。東京大学医学部卒業。西洋医学を基本としながら気功太極拳、漢方薬、鍼灸、食事療法などを取り入れた幅広い治療法で知られる

宮田摂子 : 上智大学外国語学部ドイツ語学科卒業。「日経サイエンス」誌の記事翻訳も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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ポール・ラム

MBBS。FAMAC。オーストラリア・シドニー在住の医師。20代で関節炎と診断される。一生、関節炎の薬を飲み続けることに疑問を感じて、太極拳をはじめとするさまざまな代替療法を探り始める。北京体育教育大学のメン・フイ・フェン教授やカン・グイ・シアン教授などに師事したのち、太極拳の専門家になり、1993

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