SACD

組曲『惑星』 秋山和慶&東京交響楽団

ホルスト (1874-1934)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NF61201
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

CDプレイヤーでも聴けるハイブリッドSACD! ホルスト:組曲《惑星》、ほか 秋山和慶指揮東京交響楽団 2001年デジタル録音。CD音声と、SACDステレオ音声、およびSACD5.1chサラウンド音声を記録したハイブリッド仕様。新世代DSDとSFネイチャー・サラウンド方式によって、豪華絢爛なフル・オケ・サウンドが眼前する超優秀録音盤です。《惑星》のほか、これまたオーディオライクな池辺晋一郎作曲《東京交響楽団のためのファンファーレ》を収録しています。

ユーザーレビュー

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音源、音質が良くてもこのオーケストラでは...

投稿日:2010/08/21 (土)

音源、音質が良くてもこのオーケストラでは、SACDにして製品化する意味が理解できない。「技量不足!!!」鳴らない金管、歌えない木管、のこぎり引いているような弦・・・・・・・ この価格で価値は限りなく0に近い。SACDなどに頼る前に楽団の技量を挙げてほしいですね。 楽員はこういうものが販売されていることを恥じるべき。 助成金を増やせ!なんていう前に聴衆を感動させてみろ。

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東京近郊のホールの中では比較的音響が良い...

投稿日:2009/08/31 (月)

東京近郊のホールの中では比較的音響が良いとされる所沢ミューズでの収録。距離感をしっかりとりホールトーンを十ニ分に取り込んだファインNFいつものナチュラルパターンである。音場の奥行き、広がり共申し分なく、刺激的な音は一切聴こえてこない。一方で打楽器群はモコモコとこもっており、これは録音のせいというより、楽器の問題だと思われる。もっと硬いマレットを使って欲しいところだ。しかしながらSACDとはいえ、並居るメジャーレーベルの優秀録音CDと互角に戦うためには、まだまだオケがパワー不足。特に金管のエネルギー不足はいかんともしがたい。

meji さん | 神奈川県 | 不明

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とにかくきれい!残響も自然というか程よい...

投稿日:2004/01/19 (月)

とにかくきれい!残響も自然というか程よいというか。火星のテンポが遅いのでマイナス1点。

SG さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ホルスト (1874-1934)

“惑星”で有名なイギリスの作曲家グスターヴ・ホルストは、1874年9月21日、英国グロースターシャー州のチェルトナムにスウェーデン移民の子として生まれます。父は音楽教師、母はピアニストだったこともあって、家庭環境は非常に音楽的でした。1887年、チェルトナム・グラマー・スクール入学。1891年、同校卒業。管弦楽のための間奏曲、スケルツォ作曲。1892年、ウィック・リッシントンでオルガニストの職に就

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