CD 輸入盤

スターバト・マーテル(カークビー、ボウマン、ホグウッド指揮)、サルヴェ・レジナ(ショル、ルセ指揮)

ペルゴレージ (1710-1736)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4784029
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

DECCA VIRTUOSO
ペルゴレージ:スターバト・マーテル
ホグウッド&エンシェント室内管弦楽団、カークビー


透明な悲しさをたたえた旋律、清楚に澄みわたるカークビーの声
26歳という若さで世を去ったペルゴレージ。死の年に作曲された『スターバト・マーテル』は彼の豊かな才能を示す非常に美しく洗練された名曲です。後にバッハもこの傑作にドイツ語の歌詞を用い手を加え、「詩篇51番(BWV.1083)」として残しています。清楚なカークビー、情熱的なボウマンの声によって歌われます。
 『サルヴェ・レジナ』では、究極の美声と確かな技術から見事な歌唱で表現するショルが歌っており、悲嘆さをことさら強調することなく、器楽とのすばらしいバランスでまとめられた清楚な美しさを感じさせる演奏です。(ユニバーサルIMS)

【収録情報】
ペルゴレージ:
・スターバト・マーテル
 エマ・カークビー(ソプラノ)
 ジェイムズ・ボウマン(カウンターテノール)
 アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック(エンシェント室内管弦楽団)
 クリストファー・ホグウッド(指揮)

 録音時期:1988年8月
 録音場所:ロンドン、セント・ジュード教会
 録音方式:デジタル(セッション)
 原盤:L'OISEAU-LYRE

・サルヴェ・レジナ ヘ短調
 アンドレアス・ショル(カウンターテノール)
 レ・タラン・リリク
 クリストフ・ルセ(指揮)

 録音時期:1999年2月
 録音場所:パリ、ノートル・ダム・デュ・リバン教会
 録音方式:デジタル(セッション)

収録曲   

  • 01. Stabat Mater
  • 02. Cujus animam
  • 03. O quam tristis
  • 04. Quae moerabat
  • 05. Quis est homo
  • 06. Vidit suum
  • 07. Eia Mater
  • 08. Fac ut ardeat
  • 09. Sancta Mater
  • 10. Fac ut portem
  • 11. Inflammatus
  • 12. Quando corpus - Amen
  • 13. Salve Regina
  • 14. Ad te clamamus
  • 15. Eia ergo, advocata nostra
  • 16. Et Jesum
  • 17. O clemens

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

ペルゴレージ (1710-1736)に関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品