CD

Sym, 5, : Maazel / Vpo +schubert: Sym, 8,

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SRCR2006
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

2曲ともマゼール2度目の録音で、(1)は名古屋、(2)は東京でのライヴ。甘めのウィーン・フィルの音も、ここではピシッと引き締っている。一見音楽は非常にストレートのように見えるが細部に至るまでマゼールの目が行き届いている。緻密か神経質かに意見が別れるかもしれない。(林)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 運命*交響曲第5番ハ短調
  • 02. 未完成*交響曲第8番ロ短調

総合評価

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他の人の評価が非常に高いですが,これは音...

投稿日:2014/01/04 (土)

他の人の評価が非常に高いですが,これは音質に少し問題がある録音です。ザラッと感があり,そのままではVPOらしさから離れた響きがします。発売時から評論家も含めて誰も「音がおかしい」と言わなかったのは,「デジタルは音がいい」とのバイアスがあるからでしょう。「デジタルだから」と無批判に賞賛すべきではないですね。うちではEQで4kHzと8kHzを絞るといつものVPOの音になりました。演奏は,VPOらしく色彩感が豊富で豪快,上質,しかもライブ特有の熱気にあふれており,大変聴き応えがあります。マゼールの解釈には彼独特の「個人的な」と思えるものも含んでおり,これはこれでたいへんな熱演ですが,より普遍的な演奏を聴くならベーム盤を選ぶことになると思います。

広島のパヴァンヌ さん | 広島県 | 不明

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この時代、FMやテレビ、LPでリアルタイムで...

投稿日:2013/01/20 (日)

この時代、FMやテレビ、LPでリアルタイムで聴いていた世代として懐かしい演奏だ。未完成はテンポの遅めの重厚な演奏で、運命も、若いベルリン時代の凄みはなくなったとはいえ、単に構成やサウンドの美を追求しているだけでなく、彼らしい細部へのこだわりがみてとれて面白い。当時の日本のホールなので残響が少なめなのが惜しいが、克明な録音も相俟ってかえってそれがライブらしい高揚感を感じさせて面白い。ウィーンフィルは80年ごろを境目にして、徐々に古来の香りを失い始め、90年代以降、ウィーン風のサウンドを漂わせたインターナショナルな巧い楽団へと変わっていく。この時期のバーンスタインやマゼール、ショルティあたりの録音は、そうしたウィーン・フィルの変遷をたどる参考になる。

eroicka さん | 不明 | 不明

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聴いてすぐに「1980年頃の音」だと思えまし...

投稿日:2012/02/06 (月)

聴いてすぐに「1980年頃の音」だと思えました。まずはそのことだけで、私にとってこのディスクには大きな価値があります。 マゼールの作り出す音にはまったく感情と言うものが感じられず、万が一感じられたとしても、それは方程式の二次曲線で表せるような、感情の説明みたいなものに思えて、マゼール指揮のディスクは長い間敬遠している私でした。この「運命」の演奏においても、ある意味その路線は周到しているのですが、音楽の運びを丁寧になぞりながら聴いていると、指揮者の意図のようなものがとてもよく伝わってきます。そして聴き進むにつれ、例えばクロスワードパズルがピッタリと完成に向かうような、秩序だった感動に包まれていきます。マゼールの演奏の中で、この「運命」は今のところ最高に好きな一枚です。「未完成」の方も、ほぼ同じ感想ですが、曲想のせいか、ややドギツ過ぎるという感想を持つ方もいらっしゃるかもしれません。いずれにせよ、他では聴けない個性の、一聴に値するCDです。

エーテルの風 さん | 長野県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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