CD 輸入盤

交響曲全集(東京&ミュンヘン・ライヴ2012)、ベートーヴェンをモチーフとした現代作品集 ヤンソンス&バイエルン放送響(6CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
900119
組み枚数
:
6
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ベートーヴェン:交響曲全集+現代の作曲家たち
ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団
2012年日本ツアーの感動、再び!


ヤンソンスのベートーヴェン交響曲全集は、2012年暮れの来日公演の際に緊急発売されたばかりですが、今回はその全集と第3番と第6番だけが同じで、ほかの7つの交響曲では、来日公演のライヴ音源が使用されており、さらに6曲の現代作品が追加収録されています。

【生き生きとしたベートーヴェン演奏】
2012年11月と12月におこなわれた来日公演での全曲演奏会は数ヶ月前から大きな話題となり、実際の演奏に際しては、指揮者とオーケストラのコンディションが良かったこともあって、その現代的で俊敏、活気に満ちた演奏は高い評価をもって迎えられました。
 今回の全集では、第3番と第6番については、ヤンソンスのお気に入りであるヘルクレスザールでの演奏が使用されたものの、他の作品は来日公演音源に差し替えられているあたりにも演奏の好調ぶりがうかがえ、さらにヤンソンスの委嘱作と組み合わせることで、全集としての価値をさらに独自なものとしています。

【ベートーヴェンの交響曲から産み出された現代作品】
これらの現代作品は、ヤンソンスが作曲家たちに委嘱したもので、それぞれ「ベートーヴェンの交響曲から産み出された」内容となっているのが特徴。今回、こうしてベートーヴェン作品の間に置かれることによって、現代の社会におけるベートーヴェン受容のひとつの形として、非常に興味深い提案の形になっていると思います。(HMV)


【収録情報】
Disc1
・ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 Op.21
 録音時期:2012年11月27日
 録音場所:東京、サントリーホール

・ヨハネス・マリア・シュタウト[1974-]:『マナイ』 (2011)
 録音時期:2012年2月19日
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール

・ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 Op.36
 録音時期:2012年11月27日
 録音場所:東京、サントリーホール

・望月京[1969-]:『ニライ−ベートーヴェンの交響曲第2番&第6番へのインテルメッツォ』
 録音時期:2012年11月8,9日
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール

Disc2
・ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
 録音時期:2012年10月18,19日
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール

・シチェドリン[1932-]:ベートーヴェンのハイリゲンシュタットの遺書−管弦楽のための交響的断章 (2008)
 録音時期:2008年12月18,19日
 録音場所:ミュンヘン、フィルハーモニー・ガスタイク

Disc3
・ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 Op.60
 録音時期:2012年11月26日
 録音場所:東京、サントリーホール

・ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
 録音時期:2012年11月27日
 録音場所:東京、サントリーホール

・ラミンタ・シャルクシュニーテ[1975-]:『炎』 (2010)
 録音時期:2012年5月17,18日
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール

Disc4
・ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
 録音時期:2012年11月8,9日
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール

・カンチェリ[1935-]:混声合唱と管弦楽のための『Dixi』 (2009)
 録音時期:2009年10月29,30日
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール

Disc5
・ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92
 録音時期:2012年11月30日
 録音場所:東京、サントリーホール

・イェルク・ヴィトマン[1973-]:管弦楽のための演奏会用序曲『コンブリオ』 (2008)
 録音時期:2008年9月25,26日
 録音場所:ミュンヘン、フィルハーモニー・ガスタイク

・ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93
 録音時期:2012年12月1日
 録音場所:東京、サントリーホール

Disc6
・ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』
 クリスティアーネ・カルク(ソプラノ)
 藤村実穂子(アルト)
 ミヒャエル・シャーデ(テノール)
 ミヒャエル・ヴォッレ(バス)
 バイエルン放送合唱団
 ペーター・ダイクストラ(合唱指揮)
 録音時期:2012年12月1日
 録音場所:東京、サントリーホール

 バイエルン放送交響楽団
 マリス・ヤンソンス(指揮)

 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

内容詳細

ヤンソンス&バイエルン放送響によるベートーヴェン交響曲全集は、サントリーホールとミュンヘンでのライヴ録音。モダン楽器のオーケストラによる、究極的に洗練されたベートーヴェン演奏といえよう。望月京ら、ベートーヴェンにインスパイアされた現代作曲家たちへの委嘱作品をカップリング。(治)(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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ヤンソンスのベト全は2種類ありますが、こ...

投稿日:2017/08/31 (木)

ヤンソンスのベト全は2種類ありますが、これから買う人はどちらを購入すべきか迷うことでしょう。なので、新旧両方持っている人間として、いくつか比較をしてみたいと思います。まず、なぜこの2種のよく似た時期の全集が発売されたのか経緯を説明いたしますと、旧盤は来日公演に合わせて日本のリスナーを想定して作られたという経緯があります。そのようなことをヤンソンス本人がインタビューで答えていました。ただ、日本公演にてライブ録音したものを後に全集として販売することは、元々決定しておりましたので、サントリーでの公演後にこの新盤が発売されたわけです。これが日本のリスナーにとって本当に良いのかどうかはともかく、まぁ選択肢が増えたということを良しとしましょう。なので旧盤は新盤よりプレス数が少なく、再発売もないと思われます。また、全てをサントリー公演にしなかったのは、来日のわずか1ヶ月ほど前に録音したものを、もう一度録音するコストを考えれば、仕方ないかと思います。サントリーでのベトチクは間に休みが1日だけでしたし、ミスを修正するためにテイクを取り直すことも奏者にとって負担でしょう。せっかくだから新旧両方持っている身としては、全て違う演奏であって欲しかったですが、やむなしと言ったところです。そんなこんなで2種の全集ができたわけですが、クオリティでは新盤がオススメです。価格は高いですが、曲数だけではなくクオリティも上なので少々余計にお金を出す余裕があるなら、こちらを買うべきかと思います。旧盤に比べると、曲によって差はありますが、全体的にわずかに速くなっているようです。そのため演奏に推進力があり、かつ好録音のためか重厚さも感じられ、音楽の鮮度が高く感じます。特に第9のクオリティは新盤が旧盤より絶対に上です。しかしながら録音時期が近いものに関しましては、正直好みの差としか言いようがないところもあると思います。ベト4、5あたりがそうです。録音の良さと勢いで言えば新盤をとりますが、旧盤も決して劣ることはなく、5番のトロンボーンの調子などは旧盤が良いですし、7番の終楽章のテンポは旧盤の方がいいでしょう。あとは2007年と2012年では団員の世代交代でホルンやオーボエ主席が入れ替わっておりますので、リツコフスキーの美音ホルンが好きなら旧盤ですし、ターヴィリガーのパワフルさを求めるなら新盤ですし、天才オルテガ・ケロのオーボエを堪能したければ新盤とか、そういう楽しみ方もあります。最後になりましたが、演奏の傾向に関しましては、もうみなさまのご指摘の通りスタンダードなものと思いますが、凡庸なスタンダードとは一線を画すフレッシュさのあるスタンダードですので、全く王道の素晴らしい全集かと思います。

京都 さん | 京都府 | 不明

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発売日以降、一番手に取ることの多いベト全...

投稿日:2014/04/23 (水)

発売日以降、一番手に取ることの多いベト全集。交響曲については、来日に合わせ発売された旧全集より、統一性がとれていて、オケのコンディションも良く格段に楽しい。現代作品については、交響曲間に挿入するのでは無く、オマケとして別のCDに収録して欲しかった。暫く、在庫切れしてた様だが、ヤンソンスの購入を考えてる人には、旧全集でなくこちらを強く薦める

銀盤の狼 さん | 千葉県 | 不明

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どうして全公演サントリー・ホールでの演奏...

投稿日:2013/12/30 (月)

どうして全公演サントリー・ホールでの演奏を収録しないのか理解に苦しみます。

信州犬 さん | 山梨県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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