ベートーヴェン(1770-1827)

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SHM-CD

ミサ・ソレムニス ベーム&ウィーン・フィル(2CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG90463
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
限定盤

商品説明

栄光のウィーン・フィル名盤100
ベーム/ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス(2CD)


1955年ベルリン・フィルとのモノラル録音に続き、ベーム2度目の録音となった『ミサ・ソレムニス』。晩年のベーム特有の遅いテンポながら、少しの弛緩もなく悠然と、しかし確固とした足取りで進んでゆきます。壮大なスケール感に圧倒される名演です。初回プレス限定。(ユニバーサル ミュージック)

【収録情報】
・ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 op.123

 マーガレット・プライス(ソプラノ)
 クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)
 ヴィエスワフ・オフマン(テノール)
 マルッティ・タルヴェラ(バス)
 ウィーン国立歌劇場合唱団(合唱指揮:ノルベルト・バラッチュ)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 カール・ベーム(指揮)

 録音時期:1974年10月
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 ルビジウム・クロック・カッティング
 歌詞対訳付


【栄光のウィーン・フィル名盤100】
2014年7月〜9月、3か月連続リリース。2大トップ・レーベル、ドイツ・グラモフォンとデッカ(旧フィリップス含む)の豊富な音源からセレクト。永遠の名盤から、しばらく市場に出回っていなかったあの名盤この名盤を復活。
初回プレス限定 SHM-CD仕様 高精度なルビジウム・クロック・カッティングによって、よりマスターに忠実な音質を再現(ユニバーサル ミュージック)

内容詳細

ベーム2度目となるベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」。晩年の特徴である遅いテンポは少しも弛緩することなく、最後まで緊張の糸は緩まない。ベートーヴェンが意図した宗教世界もかくやという、崇高さを湛えた名演だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

ディスク   2

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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