ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番『悲愴』、第21番『ワルトシュタイン』、リース:『不運』 ミケーレ・ボッラ(フォルテピアノ)(+DVD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDVD060C060
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
DVD付き,輸入盤

商品説明

軽やかなタッチ
フォルテピアノ奏者にボッラ演奏による
ベートーヴェンと弟子リースの作品集


フォルテピアノ奏者ミケーレ・ボッラが、ベートーヴェンの『悲愴』『ワルトシュタイン』とリースの『不運』のソナタを収録しました。鍵盤をなでるように美しいタッチで弾くボッラの演奏は絶品! また『ワルトシュタイン』のオクターヴ・グリッサンドは圧巻です。
 フェルディナント・リース[1784-1838]は、ベートーヴェンにピアノを学び、ピアニスト、作曲家として活躍。恩師の回想録をまとめた「ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの覚書」を出版したことでも知られます。ここに収録されたピアノ・ソナタ『不運』は代表作の一つです。
 使用楽器は1805年にウィーンで制作されたアントン・ワルターのレプリカで、ウーゴ・カシグリアが2014年に制作したものです。当時の響きを追求した温かい音色が魅力です。
 当レーベルの魅力であるCDと同内容のDVDで、視覚的に体感することができます。さらにボッラ、カシグリアへのインタビューも興味深い内容です(言語:伊/字幕:英)。500セット限定プレス。(キングインターナショナル)

【収録情報】
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 Op.13『悲愴』
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番ハ長調 Op.53『ワルトシュタイン』
● リース:ピアノ・ソナタ 嬰ヘ短調 Op.26『不運』

 ミケーレ・ボッラ(フォルテピアノ/ウーゴ・カシグリア制作(2014)、1805年製ワルター・モデル)

 録音時期:2015年
 録音場所:イタリア、リメン音楽スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

DVD
● CDと同内容の映像+ボーナス映像(ミケーレ・ボッラ、ウーゴ・カシグリアのインタビュー)
 カラー、16:9、言語:イタリア語、字幕:英語、NTSC

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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