ベートーヴェン(1770-1827)

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SHM-CD

ピアノ協奏曲第1番、第2番 マルタ・アルゲリッチ、ジュゼッペ・シノーポリ&フィルハーモニア管弦楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG52021
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ベートーヴェン:
@ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15
Aピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19

マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
フィルハーモニア管弦楽団
指揮:ジュゼッペ・シノーポリ
録音:1985年5月 ロンドン


解説(内容)
【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【ルビジウム・クロック・カッティング】
奔放でありながら常に優れたバランス感覚を示しているアルゲリッチと、情熱と客観性を併せ持つシノーポリが、実に均整のとれた演奏を展開しているベートーヴェンのピアノ協奏曲。1986年度レコード・アカデミー賞受賞盤。

内容詳細

マルタ・アルゲリッチとジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団によるベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番・第2番(85年録音)。奔放でありながら優れたバランス感覚を示すアルゲリッチと、情熱と客観性を併せ持つシノーポリのコンビは抜群。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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この演奏は余り好きではない。いつものアル...

投稿日:2024/04/18 (木)

この演奏は余り好きではない。いつものアルゲリッチのはつらつとしたピアニズムとセンスに欠け、オケともどもどこか常識的で聴いていて気持ちが乗っていかない。グールドやプレトニョフのようなセンス良いニュアンスに欠けているように思う。これならラローチャのほうを上に推す。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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シノーポリのオケの鳴らし方が感動的です。...

投稿日:2018/12/01 (土)

シノーポリのオケの鳴らし方が感動的です。もちろん、アルゲリッチのピアノは彼女らしさで溢れます。

せごびあ さん | 愛知県 | 不明

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第1番はもともと好きな曲ですが、第2番は...

投稿日:2018/01/27 (土)

第1番はもともと好きな曲ですが、第2番は今まで食わず嫌いであまり聴きませんでした。作曲時期でいうと実質ベートーベンの初めてのピアノ協奏曲である第2番は、アルゲリッヒ(チ)の名演も幸いし、とても素敵でした。60歳を超えて聴く新鮮なベートーベンの第2番は、「新作」あるいは「未発表作品の楽譜発見」であるかのように新鮮に聞こえました。

テリーヌ さん | Hyogo | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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