ベートーヴェン(1770-1827)

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CD

ピアノ・ソナタ第9・10・11番 大井浩明(フォルテピアノ)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MOCP10004
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

諸君 Amici
喝采せよ Plaudite
モダン・ピアノによる「喜劇は終わった」のである!

By OPUS55 主宰

フォルテピアノ8台をたった一人で弾き分ける!
あの「シナファイ」の大井浩明による
現在進行型ベートーヴェン:ソナタ&交響曲ドキュメンタリー

ベートーヴェン存命時(1800年前後)、フォルテピアノという楽器は見違えるような変革、発展を遂げた。彼は新しく作り出されてゆく楽器に強い興味を持ち続け、アクション機構や音域、多彩なペダル機能の効果を、その都度、自作品に取り入れていきました。その多くは、記号や文字で仔細に楽譜に書き込まれているものの、作曲者死後約50年を経過してから現在の形に整えられた鉄骨製のモダン・ピアノでは、再現不能な指定も多く、実際には数々の妥協を強いられているのが現状である。そして、問題をややこしくしているのは、フォルテピアノの「進化」はモダンへ向かって一直線に驀進したわけでもなく、またベートーヴェン自身の希望どおりに「応答」したわけでもないこと。ベートーヴェンの天才的イマジネーションは、当時のフォルテピアノの限界も現代のピアノの制約も遥かに凌駕してしまっている!
 このディスクはベートーヴェン自身の楽器の変遷に合わせフォルテピアノ都合8台を弾き分けて32曲のソナタと交響曲9曲(リスト編)に挑む奇才:大井浩明の、現在進行型ドキュメンタリーとでもいうべきアルバム。大井は、あのクセナキスの難曲「シナファイ」を弾きこなす男として注目を浴びた超人。カヴァー画像の猿は、森狙仙[1747-1821]の作品(ボストン美術館蔵)。(キングインターナショナル)

MOCP 10004
ベートーヴェン:フォルテピアノのためのソナタ集 Plaudite Amici W
・ピアノ・ソナタ第9番 ホ長調 作品14の1
・ピアノ・ソナタ第10番 ト長調 作品14の2
・ピアノ・ソナタ第11番 変ロ長調 作品22
 大井浩明[フォルテピアノ/アントン・ワルター・モデル]

 録音:2008年、京都、東京におけるライヴ収録

内容詳細

8台のフォルテピアノで、ソナタ全曲と交響曲(リスト編曲)全曲を録音する企画。ベートーヴェンが、楽器の変遷とともに“ピアノ作品”を書いたからだ。今回の4枚目は初期の最後の3作品、5枚目は中期の初めの3作品。どちらもアントン・ワルター・モデルを使っているので、初期と中期の作風の違いを描くことにも成功。初期のピュアな音楽はこの楽器の朴訥な音色にぴったり。中期の人間臭い音楽には、楽器の能力を超えようとするもどかしさがやはり良く合う。ライナーノーツに使用楽器の説明や使用した理由を書いてほしかった。(堀)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. レビューに記載

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大井浩明さんはクセナキスの演奏を聴いて存...

投稿日:2008/11/02 (日)

大井浩明さんはクセナキスの演奏を聴いて存じ上げている。はっきり言って天才、陰の日本を代表するピアニストではないかと思っていた。今回のフォルテピアノは興味深く楽しく聞かせていただきました。大手CD店に電話で問い合わせても、或いは店頭の目立つところにあっても、演奏者の名が知られていないのが残念だ。今後の交響曲版にも期待している。

徳力 さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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