ベートーヴェン(1770-1827)

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ピアノ・ソナタ第15、21、23番 大井浩明(フォルテピアノ)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MOCP10007
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

鬼才、大井浩明による中期傑作ソナタ
2台の異なるフォルテピアノの音色を楽しむ


ベートーヴェン存命時(1800年前後)、フォルテピアノという楽器は見違えるような変革、発展を遂げました。彼は新しく作り出されてゆく楽器に強い興味を持ち続け、アクション機構や音域、多彩なペダル機能の効果を、その都度、自作品に取り入れていきました。その多くは、記号や文字で仔細に楽譜に書き込まれているものの、作曲者死後約50年を経過してから現在の形に整えられた鉄骨製のモダン・ピアノでは、再現不能な指定も多く、実際には数々の妥協を強いられているのが現状です。そして、問題をややこしくしているのは、フォルテピアノの「進化」はモダンへ向かって一直線に驀進したわけでもなく、またベートーヴェン自身の希望どおりに「応答」したわけでもないことです。ベートーヴェンの天才的イマジネーションは、当時のフォルテピアノの限界も現代のピアノの制約も遥かに凌駕してしまっているのです。(ENZO Recordings)

【収録情報】
ベートーヴェン:
・ピアノ・ソナタ第15番ニ長調Op.28『田園』
 使用楽器:Anton Walter(アントン・ヴァルター)製、Paul McNultyによる復刻

・ピアノ・ソナタ第21番ハ長調Op.53『ワルトシュタイン』
 使用楽器:Jones-Round & Co., 1805年ロンドン製 68鍵イギリス式シングルエスケープメントアクション

・ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調Op.57『熱情』
 使用楽器:Jones-Round & Co., 1805年ロンドン製 68鍵イギリス式シングルエスケープメントアクション

 大井浩明(フォルテピアノ)

ユーザーレビュー

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やはりこれらの曲は本命!フォルテピアノの...

投稿日:2010/04/25 (日)

やはりこれらの曲は本命!フォルテピアノの多彩で豊かな響きでの田園ソナタ、甘美な響きでのワルトシュタイン、弾くような高音域がスリリングな熱情。色彩が一方向のピアノよりは、多方向のフォルテピアノの方が、そりゃいいと納得させられる。なお、装飾付与などかなり遊んでおられます。

LMN さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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