ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

ピアノ・ソナタ全集 ジャン・ベルナール・ポミエ(10CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2564627672
組み枚数
:
10
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集(10CD)
ジャン・ベルナール・ポミエ


1990年から1997年にかけてエラート・レーベルが、南仏ナルボンヌのフォンフロワド修道院でおこなったセッション録音。数あるベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集の中でも、累計売上ではかなり上位に食い込むセットで、シュナーベル校訂版を使用したその演奏は、どこまでも自然でありながら実に奥の深い仕上がりをみせています。(HMV)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調op.2−1
● ピアノ・ソナタ第2番イ長調op.2−2
● ピアノ・ソナタ第3番ハ長調op.2−3
● ピアノ・ソナタ第4番変ホ長調op.7
● ピアノ・ソナタ第5番ハ短調op.10−1
● ピアノ・ソナタ第6番ヘ長調op.10−2
● ピアノ・ソナタ第7番ニ長調op.10−3
● ピアノ・ソナタ第8番ハ短調op.13『悲愴』
● ピアノ・ソナタ第9番ホ長調op.14−1
● ピアノ・ソナタ第10番ト長調op.14−2
● ピアノ・ソナタ第11番変ロ長調op.22
● ピアノ・ソナタ第12番変イ長調op.26
● ピアノ・ソナタ第13番変ホ長調op.27−1
● ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調op.27−2『月光』
● ピアノ・ソナタ第15番ニ長調op.28『田園』
● ピアノ・ソナタ第16番ト長調op.31−1
● ピアノ・ソナタ第17番ニ短調op.31−2
● ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調op.31−3
● ピアノ・ソナタ第19番ト短調op.49−1
● ピアノ・ソナタ第20番ト長調op.49−2
● ピアノ・ソナタ第21番ハ長調op.53『ワルトシュタイン』
● ピアノ・ソナタ第22番ヘ長調op.54
● ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調op.57『熱情』
● ピアノ・ソナタ第24番嬰ヘ長調op.78
● ピアノ・ソナタ第25番ト長調op.79
● ピアノ・ソナタ第26番変ホ長調op.81a『告別』
● ピアノ・ソナタ第27番ホ短調op.90
● ピアノ・ソナタ第28番イ長調op.101
● ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調op.106『ハンマークラヴィーア』
● ピアノ・ソナタ第30番ホ長調op.109
● ピアノ・ソナタ第31番変イ長調op110
● ピアノ・ソナタ第32番ハ短調op.111

 ジャン=ベルナール・ポミエ(p)

総合評価

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ベートーヴェンのソナタ全集を聴き通すと、...

投稿日:2013/05/12 (日)

ベートーヴェンのソナタ全集を聴き通すと、大きく分けて2つのタイプのアプローチがあるように感じる。「作品そのものをして語らしめること」を追求する中で演奏者の個性が現れるタイプ、「作品と自己の音楽観の徹底的な対話を披露する」ことが最も誠実な演奏と考えるタイプである。前者の代表がグルダ、最近全集が出たコルスティック、現在進行中のポリーニであるとすれば、後者の代表がこのポミエと、70年以降のブレンデルであろう。(「作品を題材に使って自分を売り込む」タイプや、「録音の企画を提案されたので、弾けちゃうから弾いちゃった」タイプは無視することとしたい。)この全集は、いったんすべての楽想がポミエの音楽性を通過してから聴こえてくることに、不思議な安心感を感じさせてくれると同時に、逆説的な緊張感をも感じさせてくれる。すなわち、「これでいいのだ」というメッセージを感じると同時に、時に「本当にこれでいいのか」という疑問がわいてきて、解決しながら聴き進んでいくことになるからだ。ベートーヴェンとの対話を望む聴き手にとって最高の全集のひとつであることは確かである。

ニャンコ先生 さん | Tochigi | 不明

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10枚目の30・31・32から聴き始めましたが...

投稿日:2012/07/20 (金)

10枚目の30・31・32から聴き始めましたが、違和感を覚えました。完璧に美しいのですが、ベートーヴェン聴いてる気がしないのです。鼓舞したり、共感に持ち込む要素がそぎ落とされています。最高のパントマイムか、剣豪の無駄のない動きを超スローモーションの画像で見ているようです。そして、最初から聴き始めました。初期のソナタにはまったく違和感がありません。フォルテピアノの音を意識したような右手の少し強い音も効果的で、ベートーヴェンの気概や新鮮に音楽に向かう姿勢が感じられます。聴き進むうち、このアルバムはベートーヴェンの音楽表現の成長と、精神の純化の形跡を、完璧な音で表現しようと言う壮大な試みなのだと理解しました。力づくではないのに壮麗きわまりない「ワルトシュタイン」など、いくつかの峰々を超え、また最後のCDに戻ってきました。今度はまったく違和感がなく、クールと感じられた表現が、ぬくもりと血の通ったものになり、静かに充実感を持って音楽に向き合えます。ベートーヴェンの成長感じることで、私も少し成長できたなと思いました。音楽にできることの最高のものがここにはあります。

harekazuya さん | 東京都 | 不明

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恥ずかしながら、北の火薬庫、ベートーヴェ...

投稿日:2012/06/15 (金)

恥ずかしながら、北の火薬庫、ベートーヴェンのピアノソナタを一気に聞くことができたのは、このポミエの全集が初めてです。 お勉強として、シュナーベル、バックハウズに始まり、ケンプ、ブレンデル最近では横山さんなどを聴きました。聴き通せませんでした。 多彩な音色を持って迫るポミエのアプローチは、これまでに無いものではないでしょうか?とにかく飽きません。そして曲の構成が聴覚からも分かるのです。音色が違うのですから。ポミエを聞くには楽譜は要らないかもしれません。何処がテーマで、どこが展開、戻ってきたのは何処が見えます。 ベートーヴェンのピアノソナタ入門のセットを探している貴方にぴったりのCDはこれです。間違いありません。

北の火薬庫 さん | 北海道 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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