ベートーヴェン(1770-1827)

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【中古:盤質S】 弦楽四重奏曲全集第2集 アルバン・ベルク四重奏団(1989)(4CD)(限定盤)

ベートーヴェン(1770-1827)

中古情報

新品ジャケット
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:
S
特記事項
:
未開封,4枚組み
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基本情報

ジャンル
カタログNo
TOCE16055
日本
フォーマット
CD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

EMIクラシックス名盤999シリーズ(限定盤)
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集 第2集(4CD)
アルバン・ベルク四重奏団


アルバン・ベルク四重奏団、2度目のベートーヴェン弦楽四重奏曲全集の第2巻。番号順通りではない曲の並べ方は演奏会当日のプログラムそのまま。日本での「ラスト・コンサート」でも披露された第15番とアンコールの「カヴァティーナ」(第13番より)は、特に感動的です。(EMI)

【収録情報】
CD1
・弦楽四重奏曲第2番ト長調 op.18-2
・弦楽四重奏曲第11番ヘ短調 op.91『セリオーソ』
・弦楽四重奏曲第5番イ長調 op.18-5
CD2
・弦楽四重奏曲第15番イ短調 op.132
・大フーガ変ロ長調 op.133
CD3
・弦楽四重奏曲第8番ホ短調 op.59-2『ラズモフスキー第2番』
・弦楽四重奏曲第6番変ロ長調 op.18-6
CD4
・弦楽四重奏曲第16番ヘ長調 op.135
・弦楽四重奏曲第9番ハ長調 op.59-3『ラズモフスキー第3番』
・アンコール:弦楽四重奏曲第13番変ロ長調第5楽章:カヴァティーナ

 アルバン・ベルク四重奏団
  ギュンター・ピヒラー、ゲルハルト・シュルツ(ヴァイオリン)
  トーマス・カクシュカ(ヴィオラ)、ヴァレンティン・エルベン(チェロ)

 録音時期:1989年
 録音場所:ウィーン
 録音方式:デジタル(ライヴ)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. 弦楽四重奏曲 第2番 ト長調 作品18-2 第1楽章:アレグロ
  • 02. 弦楽四重奏曲 第2番 ト長調 作品18-2 第2楽章:アダージョ・カンタービレ
  • 03. 弦楽四重奏曲 第2番 ト長調 作品18-2 第3楽章:スケルツォ(アレグロ)&トリオ
  • 04. 弦楽四重奏曲 第2番 ト長調 作品18-2 第4楽章:アレグロ・モルト・クワジ・プレスト
  • 05. 弦楽四重奏曲 第11番 ヘ短調 作品95≪セリオーソ≫ 第1楽章:アレグロ・コン・ブリオ
  • 06. 弦楽四重奏曲 第11番 ヘ短調 作品95≪セリオーソ≫ 第2楽章:アレグレット・マ・ノン・トロッポ
  • 07. 弦楽四重奏曲 第11番 ヘ短調 作品95≪セリオーソ≫ 第3楽章:アレグロ・アッサイ・ヴィヴァーチェ・マ・セリオーソ
  • 08. 弦楽四重奏曲 第11番 ヘ短調 作品95≪セリオーソ≫ 第4楽章:ラルゲット・エスプレッシーヴォ~アレグレット・アジタート~アレグロ
  • 09. 弦楽四重奏曲 第5番 イ長調 作品18-5 第1楽章:アレグロ
  • 10. 弦楽四重奏曲 第5番 イ長調 作品18-5 第2楽章:メヌエット&トリオ
  • 11. 弦楽四重奏曲 第5番 イ長調 作品18-5 第3楽章:アンダンテ・カンタービレ
  • 12. 弦楽四重奏曲 第5番 イ長調 作品18-5 第4楽章:アレグロ

ディスク   2

  • 01. 弦楽四重奏曲 第15番 イ短調 作品132 第1楽章:アッサイ・ソステヌート~アレグロ
  • 02. 弦楽四重奏曲 第15番 イ短調 作品132 第2楽章:アレグロ・マ・ノン・タント
  • 03. 弦楽四重奏曲 第15番 イ短調 作品132 第3楽章:モルト・アダージョ(リディア旋法による、病気から回復した者の神に対する聖なる感謝の歌)
  • 04. 弦楽四重奏曲 第15番 イ短調 作品132 第4楽章:アラ・マルチア・アッサイ・ヴィヴァーチェ
  • 05. 弦楽四重奏曲 第15番 イ短調 作品132 第5楽章:アレグロ・アパッショナート
  • 06. 大フーガ 変ロ長調 作品133

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昔スメタナ、今アルバンベルク。もはやスメ...

投稿日:2013/01/03 (木)

昔スメタナ、今アルバンベルク。もはやスメタナ四重奏団のベートーヴェンなど、あれだけ褒めておきながらどの評論家も今は口にしない。この次は?

聖オーガスティン さん | IRELAND | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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