ベートーヴェン(1770-1827)

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CD-R 輸入盤

【中古:盤質AB】 交響曲第9番『合唱』 ラファエル・クーベリック&バイエルン放送交響楽団(1982年ステレオ・ライヴ)

ベートーヴェン(1770-1827)

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基本情報

ジャンル
カタログNo
ORFEOR207891
レーベル
Germany
フォーマット
CD-R
その他
:
輸入盤

商品説明

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クーベリックのベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」

1982年ミュンヘンでのステレオ・ライヴ録音。ライヴならではの祝典的な盛り上がりが心地よいホットで立派な演奏。声楽陣も見事です。

● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』

 ヘレン・ドナート(ソプラノ)
 ブリギッテ・ファスベンダー(アルト)
 ホルスト・ラウベンタール(テノール)
 ハンス・ゾーティン(バス)
 バイエルン放送合唱団
 バイエルン放送交響楽団
 ラファエル・クーベリック(指揮)

 録音時期:1982年5月14日
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

収録曲   

  • 01. IX. Sym in D Op.125: Allegro Ma Non Tropp, Un Poco Maestoso
  • 02. IX. Sym in D Op.125: Molto Vivace
  • 03. IX. Sym in D Op.125: Adagio Molto E Cantabile
  • 04. IX. Sym in D Op.125: Presto-Allegro Assai

総合評価

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これは第九の名演としてもっと高く評価され...

投稿日:2013/03/24 (日)

これは第九の名演としてもっと高く評価されてもいいのではないでしょうか? 低音が効いた熱く激しい演奏で、 ここまですごい録音があったのか、と驚かされました。 「第九=フルトヴェングラー」ではない、とよくわかる録音です。 個人的にはもっと多くの人に聴いてもらいたい演奏です。 お勧めです。

なにわん さん | 大阪府 | 不明

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何度聴いても聴き飽きない演奏です。 第四...

投稿日:2010/06/20 (日)

何度聴いても聴き飽きない演奏です。 第四楽章の結尾部のコーダの手間でテンポをぐんと上げて最後の合唱になり、再びテンポを落としてコーダに入って終わるスタイルは、知る限りではクーベリックとクレンペラーだけのものです。 ちなみにこのライヴはクレンペラーの97回目の誕生日に行われたものです。 クレンペラーといろいろ接点があったクーベリックはどのような感慨を込めて指揮していたのかにも興味があります。 21世紀に伝えてゆきたい名盤の一つです。

指揮者ヲタク さん | 東京都 | 不明

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第9を聞いて本当に魂を揺さぶられました。...

投稿日:2008/12/14 (日)

第9を聞いて本当に魂を揺さぶられました。いやはやこんな演奏があろうとは・・・。 クーべリックの人間力に圧倒されました。

カズ さん | 埼玉 | 不明

6

人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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