ベートーヴェン(1770-1827)

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【中古:盤質A】 交響曲第7番、第1番 ニコラウス・アーノンクール&ウィーン・フィル(2003年ザルツブルク・ライヴ)

ベートーヴェン(1770-1827)

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C924161DR
レーベル
Germany
フォーマット
CD
その他
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輸入盤

商品説明

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ベートーヴェン: 交響曲第7番、第1番
2003年8月、ザルツブルク音楽祭でのアーノンクール&ウィーン・フィル!


2016年、世界中の人々からその逝去を惜しまれた巨匠アーノンクール。手兵「ウィーン・コツェントゥス・ムジクス」と共に個性の強い演奏を繰り広げながら、モダン・オーケストラとも共演。こちらでも独特の解釈と自らの信念を強く示した共に個性の強い演 奏を繰り広げながら、モダン・オーケストラとも。こちで独特解釈自信念く示した演奏は常に賛否両論を繰り広げてきました。
 アーノンクールがウィーン・フィルと共演をはじめたのは1980年代から。クレーメルとカシュカシアンを独奏者としたモーツァルトの『協奏交響曲』など共演がありますが、何より彼とウィーン・フィルとの結びつきの強さは2001年と2003年の『ニューイヤー・コンサート」に象徴されるでしょう。例年は緩く親密な雰囲気が漂うニューイヤー、この2回は緊張感に満ちた不思議な雰囲気が漂っていことでも知られます。
 このベートーヴェンは2回目のニューイヤーと同じ年のザルツブルク音楽祭での録音です。既に強い関係性を保つ指揮者とオーケストラから生まれるアーノンクールなではの押し強いベートーヴェンは、彼の創造におけ試行錯誤の中間地点とも言うべき解釈。もちろん「ベートーヴェンの楽譜には何も足さない」というストイックさは変わることがありません。(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● 交響曲第1番ハ長調 Op.21
● 交響曲第7番イ長調 Op.92

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ニコラウス・アーノンクール(指揮)

 録音時期:2003年8月29日
 録音場所:ザルツブルク、フェルゼンライトシューレ
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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