ベートーヴェン(1770-1827)
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1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲
投稿日:2024/03/03
まずは、このようなCDを世に出していただいた東武商事様に感謝です。待ちに待ったシリーズ物です。次は、ブルックナーの全集も発売して欲しいですね。 演奏はと言えば、全体的に豪快で骨太の演奏です。しかし、マタチッチなら、もう少しできそうな気がします。例えば、第9番などは、NHK交響楽団の1960年代のライブ盤の方が、圧倒的によいです。迫力と切迫感が違います。おそらく、録音状態、または、演奏団体の差かもしれません。そんな中で、第4番は名演です。力強く推進力もあり、第5番を聴いているような印象で、この曲だけでもマタチッチの真価を垣間見ることができます。
クラシック大好き さん
投稿日:2024/02/26
「エテルナの芸術」シリーズの一つなので、シングルレイヤーとはいえ、いわゆるハイレゾやハイレゾもどきをイメージして購入すると、こけます。あくまでも雰囲気重視です。 また、私の視聴環境では、結構機材を選ぶ感じです。プリアンプをHegel P20にすると、音が薄くざらついた感じになり聴くに耐えないです。上杉のU Bros-28にすると、救われました。「エテルナの芸術」シリーズは、いくつか持っていますが、割と真空管向けなのかなと思います。 演奏自体は、すでにいろんな盤が出ていていろいろ言われているので、これまでのレビューを参照されるとよいと思います。個人的思うのは、第5番のペーター・ダム、第一楽章、調子悪くないですか?
Roy さん
投稿日:2023/12/28
こういうCD、演奏は全くといって良いほど見向きされないだろう。メニューヒン、マズアという組み合わせだからか。しかし、ここには思ってもみない名演が録音されているのです。いまだメニューヒン健在なり、という美しく感動的な演奏である。LPが発売されたとき、故宇野氏ただ一人雑誌でほめていたのを覚えている。私も推薦の評価を与えよう。星4と5の間。
robin さん
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ありがとうございました
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