ベンジャミン・フルフォード

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アメリカが日本にひた隠す日米同盟の真実

ベンジャミン・フルフォード

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784413039093
ISBN 10 : 4413039092
フォーマット
出版社
発行年月
2014年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
190p;20

内容詳細

世界中の通信を傍受し、ドローン(無人攻撃機)で“静かな戦争"を繰り広げているアメリカ。日本は日米同盟を安全保障のよりどころにしているが、シェールガス革命やイラク戦争、中国の台頭を経てアメリカの戦略は大きく変化しており、日本人が思っているよりその本質はあやうい。アメリカと日本の進路を、裏から読み解く一冊。

【著者紹介】
ベンジャミン フルフォード : 1961年カナダ生まれ。80年代に来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。その後再来日し、日経ウィークリー記者、米経済誌『フォーブス』アジア太平洋支局長などを経て、現在はフリーランスジャーナリスト、ノンフィクション作家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ダンボー1号 さん

    すべては仕組まれていた・・・日米ともに金融の黒幕に支配され大赤字で軍産複合体に戦争も作られる。恐ろしい。 この手の本を鵜呑みにしていいのかよくわからないがせっかく読んだので受け取ると 米国も当てにならないどころか利用されるだけ。かといって 中国にも近寄っても同じ事。ドイツもギリシア問題あるしロシアも厳しい。日本も金持ちなのに借金多い。どうしたもんだ。安保賛成で巻き込まれ反対で米は傍観決め込む。この手の本は読めば読むほどわからなくなる。

  • Hiroki Nishizumi さん

    無料のインターネットに仕掛けられた罠とか捏造された大義名分など分かりやすい。でも陰謀色が強く、さらにちょっとAIを過大評価してないかな・・・

  • G3 さん

    もっと早くに読んどきゃよかった。 戦後70年の日本の政治って、米国従属か自主独立かのせめぎ合いなんだけど。それが表沙汰にならない事、自主独立路線の政治家はことごとく様々な形で潰されてきた事、に、非常に不気味さと不健全さと理不尽さを感じる。 少なくとも、今の政権がやろうとしている事は、間違いなく米国のシナリオ通りで、それが如何に国民に不利益をもたらすのか。腹が立って仕方ない。

  • nanagou さん

    事実ならば恐ろしい世界に我々は生きているのでしょう。

  • tamashi さん

    日常のマスコミ報道ではほとんど触れられない内容が書かれています。今や陰謀論と言えば真っ先にこの著者を思い浮かべますがこの著作に限れば至極真っ当で正論が展開されているように感じました。ひとりでも多くの方が読むべき良書だと思われます。

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