ベルンハルト・リーマン

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リーマン論文集 数学史叢書

ベルンハルト・リーマン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784254114607
ISBN 10 : 4254114605
フォーマット
出版社
発行年月
2004年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,369p

内容詳細

多岐にわたる数学の諸分野で画期的な業績を残した大数学者ベルンハルト・リーマン。“直観的で、斬新なアイデアによって書かれた”リーマンの全ての主要論文を、豊富な訳注と詳しい解説を附して翻訳する。

【著者紹介】
足立恒雄 : 1941年京都府に生まれる。1965年早稲田大学理工学部卒業。現在、早稲田大学理工学部長。理学博士

杉浦光夫 : 1928年愛知県に生まれる。1953年東京大学理学部卒業。現在、東京大学名誉教授。理学博士

長岡亮介 : 1947年長野県に生まれる。1974年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。現在、放送大学教養学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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ベルンハルト・リーマン

1826‐1866年。解析学、幾何学、数論などの分野で先駆的な業績を上げ、20世紀の数学に多大な影響を与えた数学者。ゲッティンゲン大学でガウスのもと、複素解析の基礎づけと多様体概念を導入したリーマン幾何学を確立。数論では「リーマン予想」が未解決問題としてよく知られている

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