ベルリオーズ(1803-1869)

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CD 輸入盤

幻想交響曲、エルミニー ミンコフスキ&ルーヴル宮音楽隊&マーラー・チェンバー・オーケストラ

ベルリオーズ(1803-1869)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BRL93808
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

惜しくも廃盤となっていた妖しく美しく刺激的な注目盤!
ミンコフスキの『幻想交響曲』&『エルミニー』がブリリアントから復活!


手兵の古楽オケ、ルーブル音楽隊と、グスタフ・マーラー・ユーゲント管の卒業生からなるプロ・オケ(モダン楽器)、マーラー室内管による合同演奏の形を採用。楽器配置は第2ヴァイオリン右側の両翼型ですが、低弦は右側となります。
 演奏は、ミンコフスキのエネルギッシュでいて斬新な音楽作りが全編に横溢したもので、幅広いテンポ設定の中で意外な内声の強調や、パート・バランスの設定がおこなわれていて驚かされることもしばしば。
「断頭台への行進」ではバス・トロンボーンを野卑に響かせるなど、元管楽器奏者ならではのこだわりぶりですし、「ワルプルギスの夜」での絶妙な管の鳴らしっぷり、霊妙な鐘の音色など、ミンコフスキの手練手管が洒脱なまでに発揮される痛快な聴きものとなっています。

 併録の抒情的情景『エルミニー』は、ベルリオーズ20歳時のローマ大賞を逃した出品作。冒頭などに『幻想』でおなじみの「固定楽想(イデー・フィクス)」が登場します。  ミンコフスキは実演で、ベロフのピアノによるリスト編の「固定楽想」の後で『幻想』『エルミニー』を演奏する野心的なプログラムを試みました。
 2002年12月シテ・ド・ラ・ミュジックにおけるライヴ録音である当盤はその最高の成果といえるものです。

【収録情報】
・ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14a
 15:46+06:14+19:27+06:23+09:12=57:02(実測値)
 第1楽章、第4楽章での反復実施

・ベルリオーズ:抒情的情景『エルミニー』
 04:11+04:08+01:32+03:14+02:02+01:58+03:16+02:43=23:04

 オレリア・ルゲ(S)
 レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル(ルーヴル宮音楽隊)
 マーラー・チェンバー・オーケストラ
 マルク・ミンコフスキ(指揮)

 録音時期:2002年12月
 録音場所:パリ、シテ・ド・ラ・ミュジク、グランド・サル
 録音方式:デジタル(セッション)
 原盤:ドイツ・グラモフォン

収録曲   

  • 01. Berlioz: Symphonie fantastique, Op.14: I. Reveries. Passions (Largo - Allegro agitato ed appassionato assai) [16:01]
  • 02. II. Un bal (Valse: Allegro non troppo) [6:18]
  • 03. III. Scene aux champs (Adagio) [19:34]
  • 04. IV. Marche au supplice (Allegretto non troppo) [6:26]
  • 05. V. Songe d'une nuit du Sabbat (Larghetto - Allegro - Ronde du Sabbat: Poco meno mosso) [9:18]
  • 06. Herminie: Recit: "Quel trouble te poursuit" [4:11]
  • 07. Air: "Ah! Si de la tendresse" [4:08]
  • 08. Recit: "Que dis-je?" [1:32]
  • 09. Air: "Arrete! Arrete! Cher Tancrede [3:14]
  • 10. "Que Clorinde est heureuse!" [2:02]
  • 11. Air: "Venez, venez, terribles armes!" [1:58]
  • 12. Priere: "Dieu des chretiens!" [3:16]
  • 13. "Venez, venez, terribles armes!" [2:43]

総合評価

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音楽は生き物だ 生死の意味ではない その...

投稿日:2017/12/23 (土)

音楽は生き物だ 生死の意味ではない その意味では不滅だが 一度も命の輝きを発せず彷徨う楽曲もある 音楽は生まれた瞬間に消滅する いつも新しく生まれているとも言える 音楽から新鮮な生命の息吹を吹かせるために演奏家はいる 作曲家は霊示を受けた音列音塊音群に魅入り執着して言葉となり身振りとなり表情となる意味を語れるまでに育て上げる ベルリオーズのみならず天才の奮励努力の跡を愛しむミンコフスキに深く共感する ”ピリオド”と”現代”の楽器が同居する状態は19世紀は疎か最近まで日常風景だった 況してやベルリオーズの時代は楽器の改良革新が日進月歩だった 当然”幻想”も寄せ集め的編成状況で演奏されてことは想像に難くない それを敢えて今やって見たのがミンコフスキだ 演奏は即物的表現主義的傾向に貫かれ 軽快なテンポを崩さない ロマンチックを敢えて排して風のように吹きすぎる そこからベルリオーズの創造精神が如何に無辺の大空を飛び回っていたのかが透徹して見えてくる 見事だ お聴きになっては如何 

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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演奏や音は他のレビューワーが書いている通...

投稿日:2017/03/29 (水)

演奏や音は他のレビューワーが書いている通りだと思いますが、ベルリオーズに一番重要な「ドラマチック性」が全然感じられない。ただ単にこのピリオド+モダン楽器を組み合わせたいだけなら、別にベルリオーズじゃなくて良いと思うし、幻想交響曲としては物足りない。

ポニー さん | 群馬県 | 不明

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数ある幻想の名演の中でも、特異でグロテス...

投稿日:2015/09/09 (水)

数ある幻想の名演の中でも、特異でグロテスク。しかもこじんまりとしている。しかし各楽章端正な響きで、楽器の使い方も上手く、何度聴いても新鮮で飽きさせない魅力を放っている。

こや さん | 神奈川県 | 不明

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ベルリオーズ(1803-1869)

Hector Berlioz (1803-1869) was the archetypal French Romantic composer and conductor, known for his passionate emotions, intense literary inspirations, and proclivities for grandiose musical displays. Berlioz made his name in 1830 with the Symphonie fantastique, a five-movement work that was notable for its lurid storyline. Other important large-scale works were the mammoth opera Les Troyens, the

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