基本情報
内容詳細
シェイクスピアに続き、世界でもっとも上演される近代劇の父、ヘンリック・イプセン。女性解放を促した不朽の名作に詳細な注釈を付す。
【著者紹介】
毛利三彌 : 成城大学名誉教授(演劇学)。文学博士、ノルウェー学士院会員、元日本演劇学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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nightowl さん
読了日:2021/05/30
takashi さん
読了日:2021/12/29
むりかもまるがお さん
読了日:2021/11/22
悸村成一 さん
読了日:2021/10/01
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人物・団体紹介
ヘンリック・イプセン
1828年3月20日ノルウェー南西の港町シェーエンに生まれる。1835年父が破産同然となり、郊外に移る。1844年造船の町グリムスタの薬局の見習いとなって自活。1850年最初の戯曲『カティリーナ』を自費出版。1851年西海岸のベルゲンのノルウェー劇場座付作者兼舞台監督となる。1857年首都のノルウェ
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