SACD 輸入盤

交響曲第5番、戦争終結に寄せる頌歌 ユロフスキ&ロシア・ナショナル管弦楽団

プロコフィエフ(1891-1953)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PTC5186083
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ユロフスキ/プロコフィエフ:交響曲第5番(SACD)

話題の指揮者、ウラディーミル・ユロフスキによるプロコフィエフ・アルバムは、首席客演指揮者を務めるロシア・ナショナル管弦楽団を指揮した注目の内容です。
 曲目は、プロコフィエフの書いた戦勝記念作品が2曲。交響曲の中でも絶大な存在感を持つ交響曲第5番と、珍しい『戦争終結に寄せる頌歌』という組み合わせです。  交響曲ファンに人気の高い第5番は、プロコフィエフのオーケストレーションのエッセンスともいうべきものがぎっしり詰まった表現力豊かな作品で、ユロフスキ指揮するロシア・ナショナル管のパフォーマンスも存分に発揮されているものと思われます。
 『戦争終結に寄せる頌歌』は、8台のハープと4台のピアノ、管楽器セクション(吹奏楽編成)と8本のコントラバスという編成で演奏される大編成の作品で、SACDの優秀な音響特性をいかんなく発揮できるものと思われます。
 このアルバムはハイブリッド・タイプのSACDなので、通常CDのステレオ音声のほか、SACDのステレオ音声、SACDのマルチチャンネル音声という3つの音声が収録されています。
 直接音の切れ味、楽器の音の細密な描写を味わうのであれば2チャンネル・ステレオが、ホールに響く全体の雰囲気を味わうにはマルチチャンネルが適しているとよくいわれますが、それらを聴き較べて楽しむのもハイブリッドSACDならではの楽しみと言えるでしょう。

プロコフィエフ:
・交響曲第5番変ロ長調 op.100 [43:00]
 1 Andante [13:23]
 2 Allegro marcato [08:31]
 3 Adagio [11:41]
 4 Allegro giocoso [09:15]
 録音:2005年9月(ライヴ)

・戦争終結に寄せる頌歌 op.105 [14:17]
 録音:2007年2月(セッション)

 ロシア・ナショナル管弦楽団
 ヴラディーミル・ユロフスキ(指揮)

 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

【ウラディーミル・ユロフスキ(Vladimir Jurowski)】
1972年4月4日、モスクワに誕生。父は指揮者のミハイル・ユロフスキ。モスクワ音楽院で基礎を学んだのち、家族と共にドイツへ移住した1990年からは、ドレスデンおよびベルリンの高等音楽学校で研鑚を積みました。
 1995年、アイルランドで催されるウェックスフォード音楽祭において、リムスキ=コルサコフの歌劇『五月の夜』を指揮して正式にデビュー、この成功で、早くも同年コヴェント・ガーデン王立歌劇場に招かれて『ナブッコ』を指揮、大きな注目を集めました。
 1997年には、ベルリンのコーミシェ・オーパーへの客演をきっかけに、同歌劇場初の「カペルマイスター」に就任、2001年まで続いたこのポストは、ユロフスキの名をヨーロッパ本土で大いに高めました。
 その他にも、ヴェニスのフェニーチェ座、パリのバスティーユ歌劇場、ブリュッセルのモネ劇場、ドレスデン州立歌劇場、ボローニャのテアトロ・コムナーレ、そしてコヴェント・ガーデン王立歌劇場などに継続的に客演、1999年にはメトロポリタン歌劇場で『リゴレット』を指揮してアメリカにも進出。ミラノ・スカラ座へは『エフゲニー・オネーギン』でデビュー済み。特に、ウェールズ・ナショナル・オペラでの『パルジファル』と『ヴォツェック』、メトロポリタン歌劇場での『スペードの女王』、パリ・オペラ座での『戦争と平和』、グラインドボーン音楽祭での『魔笛』、『チェネレントラ』、『オテロ』は大評判を取り、オペラ指揮者として既にゆるぎない名声を確立しています。
 オペラ以外にも、既にベルリン・フィル、ロッテルダム・フィル、ロンドン・フィル、フィラデルフィア管弦楽団、ピッツバーグ交響楽団、シュターツカペレ・ドレスデン、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団などに客演、コンサート指揮者としても大活躍しています。
 現在、グラインドボーン音楽祭の音楽監督、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団及びロシア・ナショナル管弦楽団の首席客演指揮者を務め、精力的な活動を展開中。

収録曲   

Prokofiev: Symphony No.5 Op.100 (1944)

  • 01. 1 Andante 13:23
  • 02. 2 Allegro marcato 08:31
  • 03. 3 Adagio 11:41
  • 04. 4 Allegro giocoso 09:15

Ode to the End of the War, Op.105 (1945)

  • 05. Ode to the End of the War, Op.105 14:17
  • 06. Twinkle
  • 07. When We Were Young
  • 08. Tripped
  • 09. Honeymoon Is Over
  • 10. We Don't Need Nobody Else
  • 11. Natural, A

ユーザーレビュー

総合評価

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もしかしてカップリング曲の最後の方で1小...

投稿日:2007/11/06 (火)

もしかしてカップリング曲の最後の方で1小節多いのボクだけですか?

かばんく さん | 埼玉県春日部市 | 不明

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Sym.5に使われているピアノの鳴らし方が実...

投稿日:2007/10/21 (日)

Sym.5に使われているピアノの鳴らし方が実に効果的で印象的。プロコフィエフの旋律をユロフスキもロシアナショナルOrch.も自分の言葉になるまで咀嚼しきっている。恐るべき30代指揮者だ、ユロフスキは!

ばってん さん | 香港 | 不明

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人物・団体紹介

人物・団体ページへ

プロコフィエフ(1891-1953)

Sergey Prokofiev (1891-1953) was among the most prolific and original composers of the first half of the 20th century, excelling in virtually every musical genre. Many of his early works were modernist, and like many Russian artists, he was censored during the Soviet regime, but he was able to adapt to its restrictions while retaining his artistic integrity. His best-known works include the cantat

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