ブレント シュレンダー

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Becoming Steve Jobs ビジョナリーへの成長物語 上 日経ビジネス文庫

ブレント シュレンダー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784532198589
ISBN 10 : 4532198585
フォーマット
発行年月
2018年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
364p;16

内容詳細

アップル追放から復帰までの12年間。この混沌の時代こそが、ジョブズを大きく変えた。人生最後の10年間に彼が示したビジョン、理解力、忍耐力は、いずれもこの時期に育まれた。横柄で無鉄砲な男は、どのようにビジョナリーにまで登り詰めたのか。25年以上にわたり彼を取材してきた記者がアップルの全面協力を得て、ジョブズの人間的成長を描いた話題作。

目次 : 第1章 ガーデン・オブ・アラーのスティーブ・ジョブズ/ 第2章 「ビジネスマンにはなりたくない」/ 第3章 突破と崩壊/ 第4章 次なるNeXT/ 第5章 もうひとつの賭け/ 第6章 ビル・ゲイツの来訪/ 第7章 運/ 第8章 まぬけ、ろくでなし、一国一城の主

【著者紹介】
ブレント シュレンダー : 長年にわたり、テクノロジー業界を支える人々や会社を取材し、パーソナルコンピューター革命を記録してきた。スティーブ・ジョブズについては、25年近くの長きにわたり、ウォール・ストリート・ジャーナル紙とフォーチュン誌に記事を書いてきた

リック・テッツェリ : ファスト・カンパニー誌編集主幹。20年にわたり、テクノロジー業界の報道に携わってきた。フォーチュン誌の副編集長やエンターテインメント・ウィークリー誌の編集担当を歴任

井口耕二 : 翻訳家。1959年生まれ。東京大学工学部卒、米国オハイオ州立大学大学院修士課程修了。大手石油会社勤務を経て、1998年に技術・実務翻訳者として独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ちびbookworm さん

    ★5 「スティーブをどの本よりも正確に描いた本」という本書(アップル同僚)。⇔アイザックの公式自伝では、「アップル創業者」「だが性格難あり」のステレオタイプしか描かれてなかった。◆「アップル追放から、最もクリエイティブになった10年」を丁寧に追う。彼はいかにして成長したのか?ビジョン、理解力、忍耐力に満ちた最後の10年はいかに生まれたのか?◆示唆に富む、オススメの良書。

  • syatsuzuka さん

    なかなかおもしろかったです。 著者はややJobsより、であり、確かにいろいろ失敗していたかもしれないけど、Jobsは他の人にできなかったことをやってきたのも事実であり、複数の著者からの本を読むことで実態が見えてくる感じがします。

  • 静かな生活 さん

    明らかに研究書の領域に突入した入念な描写続く。ジョブズの死からかなり時間が経った時期だからこその仕事だと思う。

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長年にわたり、テクノロジー業界を支える人々や会社を取材し、パーソナルコンピューター革命を記録してきた。スティーブ・ジョブズについては、25年近くの長きにわたり、ウォール・ストリート・ジャーナル紙とフォーチュン誌に記事を書いてきた

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