SHM-CD

交響曲第9番 カラヤン&ベルリン・フィル(1975)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG4921
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

カラヤン名盤1600
第2回発売『カラヤンによるドイツ・オーストリアの伝統』
ブルックナー:交響曲第9番(1975年録音)


1975年から1981年にかけて録音されたブルックナーの交響曲全集から、第9番を収録した1枚。カラヤン指揮による第9番は、1966年の録音や1976年ウィーン・フィルとのライヴ録音もありました。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
・ブルックナー:交響曲第9番ニ短調

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 録音時期:1975年9月
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 ルビジウム・クロック・カッティング

内容詳細

1970年代後半から81年にかけて録音されたブルックナー交響曲全集から、第9番を収録した一枚。カラヤンがBPOの特質を100%引き出した名演で、重く、しかも美しい白眉の演奏をじっくりと堪能できる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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ベルリン・フィルの豊かな響きを味わえる素...

投稿日:2018/02/16 (金)

ベルリン・フィルの豊かな響きを味わえる素晴らしい1枚です。カラヤンの演奏も情感が豊かで、感動いたします。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

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1975年9月13~16日、ベルリン、フィルハーモ...

投稿日:2016/05/18 (水)

1975年9月13~16日、ベルリン、フィルハーモーニーザールでのセッション録音。ブルックナー交響曲全集録音のうちの1つで、原典版を使用。隅々まで徹底的に磨き上げられた、流麗で耽美的な「ブル9」。全盛期のカラヤン&ベルリン・フィルの実力がいかんなく記録されている。ことに第3楽章アダージョの弦のレガートの美しさは驚異的とすら言える。第2楽章スケルツォのダイナミックさも見事。音質良好。

金山寺味噌 さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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