CD

交響曲第4番『ロマンティック』 マックス・ポンマー&札幌交響楽団

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FOCD9716
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』
マックス・ポンマー&札幌交響楽団


2015年の首席指揮者就任以来、札響の清新な音色へさらなる厚みと演奏の幅をもたらすマックス・ポンマー。就任公演でのシューマン、メンデルスゾーンの演奏、そしてライヴCD(メンデルスゾーン『讃歌』)は、朝日新聞 for your Collection 推薦盤、レコード芸術 特選盤、日経新聞「ディスクレビュー」推薦盤他 多数紙誌で絶賛され、熱烈な支持をもって迎えられました。
 CD第2弾は、同年12月定期でのブルックナー『ロマンティック』です。ブルックナー演奏の神秘性を纏いながら、記された楽譜から極めて忠実に導かれたテンポ設定、慣習に流されない表現で、ポンマー/札響は、作曲家が意図したであろう「Romantische」の世界へ聴く者を誘います。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB104『ロマンティック』(ハース版)


 札幌交響楽団
 マックス・ポンマー(指揮)

 録音時期:2015年12月11,12日
 録音場所:札幌コンサートホール Kitara
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

内容詳細

2015年に札響の首席指揮者に就任したポンマー。第2弾となる当ライヴ盤も両者の相性の良さを示す好演だ。マッチョなスタイルとは一線を画し、虚飾を排しながらブルックナー特有の深遠さをしっかり醸す。指揮者の確かな洞察力とオケの響きの温かさが相まった、柔らかな手触りの「ロマンティック」である。★(直)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

プロフィール詳細へ

ブルックナー (1824-1896)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品