SACD 輸入盤

ブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』、ワーグナー:『パルジファル』〜聖金曜日の音楽 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ウィーン・フィル(1951)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PRDDSD350130
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

人気のプラハSACD復刻シリーズ、
フルトヴェングラー第8弾は
ウィーン・フィルとのブル4


SACDハイブリッド盤。限定盤。メジャーレーベルのPD(著作権消滅)名盤をリマスターし、目の覚めるような音の良さで注目されるシリーズ。フルトヴェングラーの名盤SACD化第8弾はウィーン・フィルとのブルックナーの4番。
 ウィーン・フィルとのブルックナーの4番は、いわずと知れたDGの名盤。宇野功芳氏によれば、DG盤は不安定な冒頭のホルンを他の音源に差替えているそうですが、この盤はオリジナルのまま。非常に貴重な音源と申せましょう。
 『パルジファル』の「聖金曜日の音楽」はエジプト公演。宇野氏は「温かい人間的な雰囲気が聴く者の心をとらえてやまない」と評しています。(輸入元情報)

【収録情報】
1. ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』(改訂版)
2. ワーグナー:『パルジファル』〜聖金曜日の音楽


 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

 録音:
 1:1951年10月22日/シュトゥットガルト(ライヴ)
 2:1951年4月25日/カイロ(ライヴ)
 Bi-Channel Stereo

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
信じられないくらい臨場感のある音で、初め...

投稿日:2017/11/25 (土)

信じられないくらい臨場感のある音で、初めてフルトヴェングラー の意図するブルックナーが分かったような気がした。壮麗で美しい音の伽藍を見るようなもの。何度聴いても飽きない。あたかも音楽の生命の躍動を聴くが如し。

ルートヴィッヒ さん | 大阪府 | 不明

2

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

プロフィール詳細へ

ブルックナー (1824-1896)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品