ウィスペルウェイONYX第3弾!
ブリテンの大作「チェロ交響曲」登場!
オニックス(Onyx)からのピーター・ウィスペルウェイ第3弾は、ウィスペルウェイにとって特別な作曲家、ブリテンの大作「チェロ交響曲」!
プロコフィエフの「交響協奏曲」やショスタコーヴィチの「チェロ協奏曲第2番」と同じく、ロストロポーヴィチのために作曲され、同氏の演奏で1964年に世界初演が行われたブリテンの「チェロ交響曲」。この作品は「協奏曲」に多く見られる3楽章形式ではなく第4楽章がパッサカリアの「4楽章形式」。そして「チェロ独奏+オーケストラ伴奏」ではなく、チェロとオーケストラが対等の立場で音楽を繰り広げるという通常の協奏曲とは違う特殊な特徴を備えた難曲として知られています。
ウィスペルウェイは、チャンネル・クラシックス時代にブリテンの
「無伴奏チェロ組曲全集」(CCSSA17102)、
「チェロ・ソナタOp.65」(CCSSA20003)を、さらにはオランダのグローブ(Globe)にも
「無伴奏チェロ組曲全集」(GLO5074)を録音しており、ウィスペルウェイにとって「ブリテン」の音楽とは「J・S・バッハ」にも匹敵するスペシャルな存在なのです!
ウィスペルウェイ自身もこの「チェロ交響曲」の完成度に大きな自信を見せているだけに、ウィスペルウェイの演奏がロストロポーヴィチの「20世紀の名演」に続く「21世紀の名演」として君臨する可能性は限りなく高いと言えるでしょう。ウィスペルウェイ渾身のブリテン、ご期待下さい!(東京エムプラス)
【収録情報】
ブリテン:
・チェロ交響曲Op.68
・無伴奏チェロ組曲第1番Op.72
ピーター・ウィスペルウェイ(チェロ)
フランダース交響楽団
金聖響(指揮)