ブラームス(1833-1897)

人物・団体ページへ

この商品に関連するタグ

CD 輸入盤

間奏曲集 グールド

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88697147602
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

NHK「知るを楽しむ」で、グールド研究家として知られる青山学院大学准教授宮澤淳一氏によって紹介され、大きな話題を呼んだグレン・グールド。
 番組中、坂本龍一氏がお気に入りと称え、山水画のようと評したブラームスの間奏曲集は、同じく番組に登場した吉田秀和氏のグールドを評する言葉「エキセントリックとロマンティック」の「ロマンティック」の方の格好の例としても注目されるアルバムです。
 1960年にステレオ録音され、グールド自身も気に入っていたというこのアルバムは、そのあまりにも独特な美しさゆえに昔から人気があり、何度も繰り返しリリースされてきましたが、当アルバムは、グールド生誕75周年&没後25周年を記念して企画された「コンプリート・ジャケット・コレクション・シリーズ」の第11弾ということで、オリジナル・アルバム通りの間奏曲集のみの収録となっています。

グールド/コンプリート・ジャケット・コレクション VOL.11

ブラームス:
・間奏曲 op.117-1
 録音:1960年9月29日 ニューヨーク、コロムビア30番街スタジオ
・間奏曲 op.117-2
 録音:1960年9月29日 ニューヨーク、コロムビア30番街スタジオ
・間奏曲 op.117-3
 録音:1960年9月30日 ニューヨーク、コロムビア30番街スタジオ
・間奏曲 op.118-6
 録音:1960年9月29日 ニューヨーク、コロムビア30番街スタジオ
・間奏曲 op.116-4
 録音:1960年11月21日 ニューヨーク、コロムビア30番街スタジオ
・間奏曲 op.76-7
 録音:1960年11月21日 ニューヨーク、コロムビア30番街スタジオ
・間奏曲 op.76-6
 録音:1960年11月21日 ニューヨーク、コロムビア30番街スタジオ
・間奏曲 op.119-1
 録音:1960年11月21日 ニューヨーク、コロムビア30番街スタジオ
・間奏曲 op.118-1
 録音:1960年11月23日 ニューヨーク、コロムビア30番街スタジオ
・間奏曲 op.118-2
 録音:1960年9月30日 ニューヨーク、コロムビア30番街スタジオ

 グレン・グールド(ピアノ)

収録曲   

  • 01. ブラームス:間奏曲 op.117-1
  • 02. 間奏曲 op.117-2
  • 03. 間奏曲 op.117-3
  • 04. 間奏曲 op.118-6
  • 05. 間奏曲 op.116-4
  • 06. 間奏曲 op.76-7
  • 07. 間奏曲 op.76-6
  • 08. 間奏曲 op.119-1
  • 09. 間奏曲 op.118-1
  • 10. 間奏曲 op.118-2

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
16
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
 バッハなどの個性的な演奏が頭に焼き付い...

投稿日:2016/06/22 (水)

 バッハなどの個性的な演奏が頭に焼き付いていて、あの調子でブラームスを弾き崩されたら聴いていられない、といままでは入手をためらっていた1枚でした。最近ブラームス晩年の小品集、特にOp.118-2にはまり、その理想の演奏を追い求めていました。その理想の姿がグールドだとは、思いもよりませんでした。「遊悠音詩人」さんご指摘のように、伴奏のはずの声部が前面に押し出される個所がいくつもあります。しかし、これが本来の姿ではないのか、と思わせる説得力がこの演奏にはあります。アファナシェフやポゴレリッチなどの、音響のみにこだわった「瀕死のブラームス」演奏とは大違い、ここにはむしろ微笑しているかのような、本来のこの曲の美しさがあります。このCDは、ぜひオリジナルの曲順そのままで通してお聴きになることをおすすめします(その意味で、「うーつん」さんのご指摘はごもっともだと思います)。そこにはグールドが仕掛けたストーリーがあるように思えてなりません。本来ゆっくり弾いてもよさそうなOp.119-1を早めのテンポで弾き、Op.118-1を風のように流したあとにOp.118-2で締めくくるというこの構成は、グールドの演奏の真価を確かめる上で非常に重要です。他のピアニストの演奏をこの曲順にプログラムして聴いても、ここまでの感動にたどり着けないのは、ある意味当然かもしれません。

Papachan さん | 北海道 | 不明

0
★
★
★
★
★
これはすばらしい。バッハでは特徴的過ぎる...

投稿日:2014/04/20 (日)

これはすばらしい。バッハでは特徴的過ぎることを嫌う人がいるならば、この盤はグールドの違った一面を知ることができると思う。夜に聞くと、なおしみいる名演である。

segovia さん | 愛知県 | 不明

1
★
★
★
★
★
渋い印象が強いブラームスから、かくも溢れるロマ...

投稿日:2013/03/26 (火)

渋い印象が強いブラームスから、かくも溢れるロマンティシズムを引き出したグールド。彼自身、「この曲のもっともセクシーな解釈」と言ったらしい。セクシーかどうかはともかく、官能的なほどの美しさを感じるのは事実。和音を敢えてアルヘジオにしたり、旋律と伴奏の主従関係を崩したり、弾き崩しが散見されるが、それが悉くはまっているのは見事としか言えない。特にop.118-2の叙情溢れる演奏は感涙ものだ。

遊悠音詩人 さん | 埼玉県 | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

プロフィール詳細へ

ブラームス(1833-1897)に関連する商品・チケット情報

器楽曲 に関連する商品・チケット情報

おすすめの商品