ブラームス(1833-1897)

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交響曲第3番 フルトヴェングラー&BPO(1949)、ベートーヴェン:交響曲第4番 フルトヴェングラー&VPO(1952)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GS2011
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

グランドスラム・レーベル
フルトヴェングラーHMVシリーズ第4弾

ブラームス:交響曲第3番(1949年、ベルリン・フィル)
ベートーヴェン:交響曲第4番(1952年、ウィーン・フィル)

2曲とも保存状態の極めて良好な初期LP(ベートーヴェンは新品)より復刻!

【制作者より】
 今回はフルトヴェングラーのライヴ録音の中でも最も荒れ狂った演奏であるブラームスの第3番と、セッション録音によって端正に整えられたベートーヴェンの第4番という、いわば両極端の演奏のカップリングです。
 ブラームスはイギリスHMV盤での発売はありませんので、ドイツ・エレクトローラ(ドイツHMV)の初版LP E90994と世評の高い同じくフランスHMVの初版LP FALP543を入手し、比較しました。フランス盤はこれまで聴いてきた他のベートーヴェンの「英雄」「田園」、チャイコフスキーの交響曲第4番、ハイドンの「驚愕」などと同様に、高域に独特の伸びやかさがあり、それなりの味わいがあります。しかしながら、腰の強さ、空気感、各パートの明瞭さなど、総合点ではあきらかにドイツ盤がまさっており、これを採用しました。
 ベートーヴェンはイギリスHMVの初版LP ALP1059を採用していますが、これは何とデッド・ストックで眠っていた新品です。むろん、50年以上も経過していますのでノイズは全くのゼロとは言えませんが、初期LPとしては破格の保存状態で、目の覚めるような音質で復刻されています。かつて日本に住んでいたベルリン・フィルのコンサートマスターだったシモン・ゴールドベルクは「フルトヴェングラーと共演したベートーヴェンの交響曲第4番の、あの素晴らしい弦楽器の音色が忘れられない」と語っていたそうです。もちろん、このCDでの演奏はベルリン・フィルではなくウィーン・フィルですが、この奥深く幽玄な響きはその言葉を裏付けているのかもしれません。一般的にはブラームスの方に注目が集まるかもしれませんが、制作者としてはむしろベートーヴェンの音に心底驚いています。                      (平林直哉)

【解説書の内容】
今回は資料集的な内容です。まず、フルトヴェングラーが珍しくショスタコーヴィチの交響曲第9番を指揮した際の演奏会のプログラム、そしてその日のチケット、さらにリヴァプールで撮影された珍しい写真を掲載します。

【曲目と演奏者】
ヨハネス・ブラームス(1833-1897):
・交響曲第3番ヘ長調 Op.90
 T Allegro con brio
 U Andante
 V Poco allegretto
 W Allegro

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
 録音:1949年12月18日 ベルリン、ティタニア・パラスト
 Source:Electrola (Germany) E 90994

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):
・交響曲第4番変ロ長調 Op.60
 TAdagio-Allegro vivace
 UAdagio
 VAllegro vivace
 WAllegro ma non troppo

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
 録音:1952年12月1日、2日 ウィーン、ムジークフェラインザール
 Source:HMV (U.K.) ALP 1059

Reissuer Producer: Naoya Hirabayashi
*おことわり:このCDはLPより復刻しており、LP特有のノイズが混入します。

【次回作の予定】
GS2012
ブラームス:交響曲第4番
(1948年、ベルリン・フィル、ドイツ・エレクトローラの初期LPよりの復刻)
ベートーヴェン:交響曲第5番
(1937年、ドイツ・エレクトローラのSPよりの復刻)

総合評価

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5.0

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廃盤?荒れ狂うブラームスと貴重な音質のベ...

投稿日:2009/04/11 (土)

廃盤?荒れ狂うブラームスと貴重な音質のベートーヴェン。平林さん、何とか再発売を!

ルパン四世 さん | 浜松市 | 不明

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ベートーヴェンが素晴しい。音質が重厚で、...

投稿日:2006/09/23 (土)

ベートーヴェンが素晴しい。音質が重厚で、音色の質感が良い。加工臭がなく聴いていて非常に気持ちの良い、感動的な音楽である。ブラームスもノイズ除去を含めて、細部は絶妙の調整がされていると感心する。ただ、全体にもっと濃密で豊かな音で、迫力があったら良いだろうと思う。同じ音源のCC30-3359を聴くと、音のクリアさは落ちる部分もあるが、ブラームスらしい豊かさがある。

jimi-lee さん | 愛知県 | 不明

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期待通りの音色でした! 出来れば自作自...

投稿日:2006/09/11 (月)

期待通りの音色でした! 出来れば自作自演の交響曲第二番やシューマンの交響曲第四番もお願いします

アンチ カラヤン さん | 福島県 | 不明

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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