CD 輸入盤

交響曲第3番 アバド&ベルリン・フィル

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
429765
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Germany
フォーマット
:
CD

商品説明

BRAHMS Symphonie No. 3 Abbado
Track Listing
Johannes Brahms (1833-1897)

Track 1

Tragic Overture, Op. 81
[12:59]



Track 2

Schicksalslied, Op. 54
[16:51]





Symphony No. 3 in F, Op. 90


Track 3


1. Allegro con brio - Un poco sostenuto - Tempo I
[13:35]

Track 4


2. Andante
[8:24]

Track 5


3. Poco allegretto
[6:27]

Track 6


4. Allegro
[9:01]



Total Playing Time:
[67:17]







Recording:

Track 1 - 6
09/1989 - Berlin, Philharmonie

収録曲   

クラシック曲目

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  • Johannes Brahms (1833 - 1897)
    Symphony no 3 in F major, Op. 90
    演奏者 :

    指揮者 :
    Abbado, Claudio
    楽団  :
    Berlin Philharmonic Orchestra
    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1883, Austria
    • 言語 :
    • 時間 : 37:27
    • 録音場所 : , [Studio]
  • Johannes Brahms (1833 - 1897)
    Tragic Overture, Op. 81
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Overture
    • 作曲/編集場所 : 1880, Austria
    • 言語 :
    • 時間 : 12:59
    • 録音場所 : , [Studio]

総合評価

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本盤には、アバド&ベルリン・フィルによる...

投稿日:2011/06/05 (日)

本盤には、アバド&ベルリン・フィルによるブラームスの交響曲第3番や悲劇的序曲などがおさめられているが、いずれの楽曲も若干甘い気はするものの名演と評価したい。アバドは、ベルリン・フィルの芸術監督就任間もない頃に、本盤におさめられた第3番を含めブラームスの交響曲全集を完成させた。もっとも、カラヤン時代の猛者がいまだ数多く在籍していたベルリン・フィルを掌握し得た時期の録音ではないことから、第1番などは名演の名には恥じない演奏であるとは言えるが、アバドの個性が必ずしも発揮された演奏とは言い難いものであった。他方、楽曲の性格とのマッチングや録音時期(芸術監督就任前の1988年)の問題もあって、第2番はアバドならではの豊かな歌謡性が発揮された素晴らしい名演であった。このようにベルリン・フィルの掌握の有無なども演奏の出来に作用する重要な要素であるとは思うが、根本的には、アバドの芸風に符号する楽曲かどうかというのが演奏の出来不出来の大きな分かれ目になっていると言えるのではないだろうか。アバドのアプローチは、前任者のカラヤンのような独特の重厚なサウンドを有していたわけでもない。むしろ、各楽器間のバランスを重視するとともに、イタリア人ならではの豊かな歌謡性を全面に打ち出した明朗な演奏を繰り広げていると言える。このようなアプローチの場合、第1番ではいささか物足りない演奏(もっとも、第1番はカラヤン時代の重厚な音色の残滓が付加されたことによって、けがの功名的な名演に仕上がった。)になる危険性があり、他方、第2番については、楽曲の明朗で抒情的な性格から名演を成し遂げることが可能であったと考えられる。他方、本盤におさめられた第3番も、楽曲の心眼に踏み込んでいくような彫の深さ(とりわけ両端楽章)と言った面においてはいささか生ぬるい気がしないでもないが、とりわけ第2楽章及び第3楽章などの情感豊かな歌い方には抗し難い魅力があり、第2番ほどではないものの、比較的アバドの芸風に符号した作品と言えるのではないだろうか。また、とりわけ第3番については、第2番と同様にアバドが芸術監督に就任する前の録音でもあり、ウィーン・フィルに軸足を移したカラヤンへの対抗意識もあって、ポストカラヤンの候補者と目される指揮者とは渾身の名演を繰り広げていたベルリン・フィルのとてつもない名演奏が、本名演に大きく貢献しているのを忘れてはならない。もっとも、大病を克服した後のアバドは、凄みのある名演を成し遂げる大指揮者に変貌していると言えるところであり、仮に現時点で、ブラームスの交響曲全集を録音すれば、より優れた名演を成し遂げる可能性が高いのではないかと考えられるところだ。いずれにしても、アバドはベルリン・フィルの芸術監督就任直後にブラームスの交響曲全集を完成させるのではなく、芸術監督退任直前に録音を行うべきであったと言えるのではないだろうか。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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アバドの歌わせ方は本当に素晴らしい。第3...

投稿日:2008/07/28 (月)

アバドの歌わせ方は本当に素晴らしい。第3番は堂々として切れもある仕上がり。とにかく大きなスケール感である。悲劇的序曲も名演。但し、やはりフィルハーモニーホールでの録音の問題あり。3番の第3楽章のホルンはもっと切なく浮き立ってこないと味わいが出てこない。 全体として大いに推奨できるレベルでしょう。

音楽人 さん | 川崎市 | 不明

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アバドの1番と2番は最高だが3番だけは納...

投稿日:2006/09/03 (日)

アバドの1番と2番は最高だが3番だけは納得できず。本当に残念だ。自分の中ではこの曲ならヴァントのハードボイルドな演奏が最高だと思う。

NY さん | オックスフォード | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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