ブラームス(1833-1897)

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CD 輸入盤

交響曲第1番 フルトヴェングラー&ウィーン・フィル(1947)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SBT1142
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

商品説明

ブラームス:
・ハイドンの主題による変奏曲 op.56a
 録音:1952年1月27日、ウィーン、ムジークフェラインザール(ライヴ、モノラル)

・交響曲第1番ハ短調 op.68
 録音:1947年11月、ウィーン、ムジークフェラインザール(EMIによるセッション録音、モノラル)

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

総合評価

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フルトヴェングラーが非ナチ政策に伴う演奏...

投稿日:2013/08/06 (火)

フルトヴェングラーが非ナチ政策に伴う演奏禁止措置を解かれ、復帰したころの演奏。同時期に残した数々のライヴの凄まじさに比べれば、慎重な演奏の運びは平板さが否めないが、往年のウィーンフィルの独特のサウンドは味わえる。ある意味、端正な造形の中に、激しいパッションを内包した、一種バランスが取れた演奏で、フルヴェンの演奏でなければ、悪く言われることもなかったのかもしれない。朝比奈隆のブラ1を聴くと、第1楽章や第4楽章の冒頭をはじめとしてこのSP盤に似ている表現が見られるような気がする。朝比奈翁はフルトヴェングラーの影響も受けているが、かれのブラームス解釈のルーツには、ひょっとしたら、このSP盤の存在があるのかもしれない。この録音に関しては、本家のEMIの復刻はノイズカットのために音楽を漂白させてしまった全くの駄作だが、Testamentレーベルの復刻は音楽の情報量を損なわず、ノイズを低減できており、PREISER盤など同様、完成度が高い。

eroicka さん | 不明 | 不明

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以前書き込みを行った者ですがデータ中心に...

投稿日:2013/06/17 (月)

以前書き込みを行った者ですがデータ中心に再書き込みさせていただきます。ブラームス交響曲第1番を御大指揮者フルトヴェングラーが振ったものは演奏・音源・盤起し種類等でいろんな盤があり手元の資料では一応全楽章通しで次の様なライブ演奏を中心に記録(年月、オーケストラ、タイム)が残っております・・・・1947/8VPO(ライブ、タイム@14’55A10’04B5’12C16’21)、1947/8ルツチェルン祝祭O(ライブ、同@14’40A10’10B5’01C16’24)、1947/11VPO(本盤演奏分、同@14’52A10’40B5’06C16’37)、1950/7ACO(ライブ、同@14’14A9’59B4’55C16’14)、1951/10NDRO(ライブ、同@15’01A10’08B5’16C17’08)、1952/1VPO(ライブ、同@14’17A10’14B5’07C16’51)、1952/2BPO(ライブ、同@14’40A10’39B5’20C17’06)、1952/3トリノ・イタリアO(ライブ、同@14’27A9’56B5’19C17’06)、1953/5BPO(ライブ、同@14’10A10’36B5’13C17’07)、1954/3ベネズエラSO(ライブ、同未確認)等。フルトヴェングラー指揮のブラームス交響曲の四曲中一番多く記録として残っているのが交響曲第1番であり確かにストーリーの組み立て易さやフルトヴェングラーの資質からも向いている曲で本盤は唯一のスタジオモノラル録音である1947年11月演奏分で全体としてはVPOの風格と61歳の指揮者の雄大な構成力に裏打ちされた仕上がりになってはおります。第1楽章のスタートはそう力まず次第にウネリの内にフルトヴェングラー節が頭をもたげて来ます。大変雄渾で強靭な意思を感じさせますが私は微妙な伸縮自在さに時折何故か「滔々」とした流れの途中で浅瀬に引っかかる感触もあったというのが正直な処です。第2楽章は特に冒頭付近での雰囲気での粘っこい美しい高ぶりはこの演奏の聴き処であり何気なく聴き落とす箇所でもハッとさせられました。第3楽章も一筋縄では進まず何か弄んでいる面白さがあります。いよいよ最終楽章は意外と芝居気度合いは低く例の歓喜テーマもテンポ速く自然に運んで行きます。その為もう少し起伏感というか片をつける運びが欲しいとは思いました。SP盤起し?の音質自体の事もあるのでしょう。本盤の演奏が一期一会的で繰り返し聴くということに執着しなければ素晴らしいランクかと思われます。彼の演奏は出来具合のブレもあるそうですがスタジオ録音だけに多分比較的整った演奏の方なのかもしれません。なお、本盤の併録曲「ハイドン主題変奏曲」(1952年演奏、タイム19’07)はもう少し音質は良い様であります。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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フルトヴェングラーのブラームス交響曲第1...

投稿日:2008/07/18 (金)

フルトヴェングラーのブラームス交響曲第1番は演奏・音源種類等でいろんな盤があり演奏種類からは1952年1月のVPO、同年2月のBPOとのものが上位にランクされています。私は前者をEMI-CDで後者をDGG-LPで聴いておりますが生々しいライブの迫力、指揮者の心のウネリが直接捉えられている点で音は多少こもっているものヽLPでの後者つまりベルリン・フィルとの演奏に傾いてはいます(ウィーン・フィルとの盤はもう少し整っています)。彼の演奏は出来具合のブレもありますので他の約10種類も聴きたいとは思いますが先ずこの2点を聴き込んでみてからです。

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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