CD 輸入盤

ヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番、第3番、スケルツォ クリスティアン・テツラフ、ラルス・フォークト

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ODE1284
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ集
クリスティアン・テツラフ、ラルス・フォークト


数々の賞を受賞している名手テツラフと、日本でも人気の高いピアニスト、ラルス・フォークトの共演によるブラームスの3つのヴァイオリン・ソナタ集。これまでにモーツァルトやシューマンのソナタ、テツラフの妹でチェリストのターニャを加えたブラームスのピアノ三重奏曲などがリリースされていました。
 ブックレットには作品についてのテツラフとフォークトの対話が掲載されています(英語、ドイツ語のみ)。(輸入元情報)

【収録情報】
ブラームス:
● ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 Op.78
● ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.100
● ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.108
● スケルツォ(F.A.E.ソナタより) WoO2

 クリスティアン・テツラフ(ヴァイオリン)
 ラルス・フォークト(ピアノ)

 録音時期:2015年8月24-26日
 録音場所:ブレーメン、ゼンデザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

若いと言われたテツラフも、今や大ベテランの域だ。渋いとか、ほの暗いといったイメージをなるべく避けているのか、クールでなめらかな演奏に徹しており、そのクリーミーな音色は格別。フォークトも柔らかく落ち着いた雰囲気で、さりげなく支えている。(白)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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