SACD

ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 堀米ゆず子、アレクサンドル・ラザレフ&日本フィル、ジョアン・ファレッタ&チェコ・フィル

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00609
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

歴史に残る名演奏!
堀米ゆず子による最新協奏曲アルバム!


ブルッフとブラームス、2つのヴァイオリン協奏曲を収録。ブルッフはサントリーホールでのラザレフ&日本フィルとのライヴの新録音。晴れやかな音色で歌い上げ、観客は沸きに沸きました。
 ブラームスは欧州でリリースされた「Brahms Concerti」からの再収録で、2013年プラハでのセッション録音ですが、熱いライヴ感の溢れる演奏です。堀米の奏でる美しく流れるようなメロディに、オーケストラの見事なハーモニーが絡み合い、感動的なクライマックスを聴かせます。
 数々のオーケストラと共演を重ねてきた堀米だからこそ成しえた名演奏を、どうぞお聴きください。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 op.26


 堀米ゆず子(ヴァイオリン)
 日本フィルハーモニー交響楽団
 アレクサンドル・ラザレフ(指揮)

 録音時期:2015年6月12,13日
 録音場所:東京、サントリーホール
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)

● ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 op.77

 堀米ゆず子(ヴァイオリン)
 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
 ジョアン・ファレッタ(指揮)

 録音時期:2013年8月27,28日
 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザークホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 原盤:Talent

 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

ブルッフは2015年6月の日本フィル定期演奏会のライヴで、堀米のひたむきさとラザレフの熱血ぶりが相まった濃密な仕上がり。一方のブラームスはチェコ・フィルとのセッション録音による既出音源だが、作品とじっくりと対峙して堂々と歌い上げる。どちらも求心力の強さを印象付ける好演だ。(直)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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