ブラームス(1833-1897)

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ブラームス:交響曲第3番、ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 エリシュカ&札幌交響楽団、石川祐支

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALT304
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

おくれてきた最後の巨匠
チェコ音楽の最高権威83歳!
ラドミル・エリシュカ(札響首席客演指揮者)
アルトゥス・レーベルで登場!


2009年のエリシュカのN響登場は衝撃でした。その『わが祖国』全曲は同年のファン投票でも1位に選ばれ語り草となったエリシュカですが、以前より相思相愛、現在大変な蜜月の札幌交響楽団とのブラームス、得意のドヴォルザークの熱演が登場。エリシュカの緻密で細かなテンポ変換に見事に応える札響とのコンビは、往年のヴァント&ギュルツェニヒの名コンビを彷彿とさせ心に響きます。日本のオケの中でも北欧のオーケストラのような特徴を備える希有なオーケストラの札幌交響楽団ですが、近年、腕の磨き上げがことのほか素晴らしく、聴きものです。(キングインターナショナル)

【収録情報】
● ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 Op.90
● ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調 Op.104

 石川祐支(チェロ/札幌交響楽団首席奏者)
 札幌交響楽団
 ラドミル・エリシュカ(指揮)

 録音時期:2013年10月11,12日
 録音場所:北海道、札幌コンサートホール Kitara
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

【ラドミル・エリシュカ(指揮)】
1931年チェコ・ズデーテン地方に生まれ、ヤナーチェクの愛弟子バカラに師事、いわばヤナーチェク嫡流の孫弟子と云った存在で、チェコ楽壇の本命的指揮者として冷戦時代は活躍、しかしながら海外演奏活動においてはチェコ楽壇の本流ゆえにソ連邦および共産圏を専門に活動していたため、共産体制崩壊後、もっぱら西側への演奏会を受け持ったノイマンと知名度の点で西側においては随分と水をあけられるかたちとなってしまっていました、まさに「遅れてきた」真の名匠のゆえんと申せます。また2013年までチェコ・ドボルザーク協会会長をつとめました。その力強い音楽は老いてますますさかん。(キングインターナショナル)

【石川祐支(チェロ)】
1977年名古屋生まれ。東京音大を首席で卒業。1999年日本音楽コンクール第一位。マリオ・ブルロに師事。東京交響楽団首席チェリストから、2005年より札幌交響楽団首席チェリストを務める。また在京オーケストラからもソリストとして数多く招かれており、さらに札幌交響楽団コンサートマスター三上亮らとともにシリウス弦楽四重奏団を結成、室内楽の分野でも旺盛に活動。(キングインターナショナル)

内容詳細

2013年10月の定期演奏会のライヴ。総体的に素朴で温和な音楽造りだが、内声の絶妙なバランスによって埋没しがちな箇所から思わぬエピソードを導き出し、重層的な拡がりをもたらすのがエリシュカのスゴ技。首席奏者・石川祐支のふくよかなソロを温かく盛り立てた協奏曲も情趣に富む。(直)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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ドヴォルザークも素晴しい!まつたく嬉しい...

投稿日:2016/01/21 (木)

ドヴォルザークも素晴しい!まつたく嬉しいです、こんなに素晴しい演奏で。録音もとてもキレイ。うちのそんなに立派でない装置でも、とても清潔な音がしました。皆さんのレヴューを読むと、指揮者への感激、札響への感激、Kitara といふホールの感激に満ちてゐますね。お幸せです。  素人の妄言かもしれませんが、音楽家のなかで大人物と思ふのはバッハ、ベートーヴェン、それとヴァーグナー。ブラームスやドヴォルザークはそれ程とは思へないなどと言つたら、怒る人もゐるかも。しかしベートーヴェンに取り組む演奏家には、相応の器量が必要で、さういふ人物が後者をやると、やり過ぎとか、ずれたりとか、何かはみ出して違つたものになるとか、そんなことを感ずることが自分にはあります。しかし、このドヴォルザークにはそれがまつたく無くて、それで音楽に無理がなくて、そのため今までピンと来なかつた箇所が、驚きと共に実によく分かり、どこを聴いてゐても、終始親しく心に触れてくるやうでした。  チェロはオケのトップの方ださうで、もちろん迫力も気合もありますが、指揮者の指導もあつて(とライナーにもある)オケと気張つて対決したりは、全然してゐません。この曲でさうした演奏は聴いたことがありませんでした。器量とさうしたあり方が相俟つて、そして母国で13年間もドヴォルザーク協会の会長を務めたといふ指揮者の丹念な理解と愛情によつて、この演奏が特別なものになつてゐるやうに感じました。まつたく嬉しいです。  札響の指揮者に対するとても素直な信頼と尊敬も感じ、さうでなければ、この演奏は成らなかつたと思ひます。我々日本人が、長年これらの音楽に接して来た理解や愛情が、名演奏の土台になつてゐることも間違ひないと思ひます。たうとう欧米のオーケストラとは違つた美しさが、ここにも現れてきたと思ひました。

JCS さん | 神奈川県 | 不明

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ブラームスが素晴らしい。冒頭から気宇壮大...

投稿日:2014/12/21 (日)

ブラームスが素晴らしい。冒頭から気宇壮大であり、第一楽章の主部から最後まで、音楽に張りつめた気力とテンションが素晴らしい。これはまさにアレグロ・コンブリオである。中間楽章の繊細な歌の表出も見事。終楽章も音楽は推進力を失わず常に前進する。それでいて、エリシュカ独特の内声部の表出も聞かれ、聞きなれたこの曲の違った魅力が現出する。ドヴォルザークも、バックのスケールが大きい。ソロの石川祐支は、札響の主席ということだが、でしゃばらず、さりとてオケに埋没せず、なかなか音楽的に聞かせている。録音も、札響の響きを十全にとらえており、ソノリティも分厚く、「日本のオケ」という但し書きはもはや必要ない。当然、全集になるべきである。

七海耀 さん | 埼玉県 | 不明

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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