SACD

ブラームス:二重協奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 オイストラフ、フルニエ、ガリエラ&フィルハーモニア管、マタチッチ&ロンドン響

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS13270
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

レジェンダリー・シリーズ第6回
ブラームス:二重協奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
ダヴィド・オイストラフ


アナログ録音の超名盤を新リマスター音源によりSACDハイブリッド化にて発売!
19世紀ロマン派の傑作協奏曲での決定版的録音。フルニエとのブラームス、そしてブルッフでの堂々たるオイストラフの名演。(Warner Classics)

【収録情報】
● ブラームス:悲劇的序曲 op.81
● ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 op.102


 ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン:op.102)
 ピエール・フルニエ(チェロ:op.102)
 フィルハーモニア管弦楽団
 アルチェオ・ガリエラ(指揮)

 録音時期:1956年11月2日(op.81)、2月29日&3月2,3日(op.102)
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 プロデューサー:ウォルター・レッグ
 バランス・エンジニア:クリストファー・パーカー

● ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 op.26

 ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)
 ロンドン交響楽団
 ロヴロ・フォン・マタチッチ(指揮)

 録音時期:1954年11月17,18日
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
 録音方式:モノラル(セッション)
 プロデューサー:ローレンス・コリングウッド
 バランス・エンジニア:ハロルド・デイヴィッドソン

 新リマスタリング
 SACD Hybrid

内容詳細

二重協奏曲は、オイストラフ、フルニエともに最初の録音。オイストラフはロストロポーヴィチ盤が有名だが、こちらも捨てがたい魅力を持っている。フルニエもフランチェスカッティ盤より充実しているように思う。ブルッフは、オイストラフ唯一の録音。文句のつけようがないが立派過ぎる気もする。(T)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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