CD

ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番、シューマン:幻想小曲集作品88 アルゲリッチ/クレーメル/バシュメット/マイスキー

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG1121
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

世紀のカルテットが織り成す深く熱い音楽!
ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、
これら器楽奏者の全世界で頂点に立つ4人が一堂に会し、夢のアルバムが遂に発売。
HMV Classical Awards “Record of the Year 2003”

ブラームス:ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 作品25(*)
シューマン:幻想小曲集 作品88

アルゲリッチ(P)、クレーメル(Vn)、バシュメット(Va)、マイスキー(Vc)

2001年ヴェルヴィエ音楽祭(スイス)でのセンセーショナルな成功を受けて生まれたアルバム。この時の演奏は「記録に残すべきだと感じた」とマイスキー自身が後にふり返るほどの出来映えであったといいます。その後スタジオ録音された当盤からも、このことは容易に想像されます。
 現代が誇るトップ・アーティスト4人が純粋に音楽的会話を楽しみながらも、クライマックスで聴かせる極限までの技巧を駆使した表現の深さと激しさは「これこそ室内楽を聴く醍醐味!」と実感させる素晴らしいものです。
 一時不仲を伝えられていたマイスキーとクレーメルが仲直りしているのもクラシック・ファンに大きな喜びをもたらすところでしょう。2003年度レコード・アカデミー大賞銀賞&室内楽部門受賞の名盤。


■ブラームス:ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 作品25
 第1楽章: Allegro
 第2楽章: Intermezzo: Allegro ma non troppo
 第3楽章: Andante con moto
 第4楽章: Rondo alla Zingarese
■シューマン:幻想小曲集 作品88

マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
ユーリ・バシュメット(ヴィオラ(1 - 4)
ミッシャ・マイスキー(チェロ)

録音: 2002年2月 ベルリン 〈デジタル録音〉《4Dオーディオ・レコーディング》

内容詳細

ワザと耳と知性が、丁々発止とざわめき立つエモーションのなかで、きわどくも鮮やかにバランスする超絶アンサンブル。火付けはアルゲリッチだが、4者が響きのかたちに応じて素速く主客交代しながら交感していく応酬のさまが実に濃密にスリリングである。(中)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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超パワフルなソリストが集まっての室内楽は...

投稿日:2015/01/11 (日)

超パワフルなソリストが集まっての室内楽は、曲としてのまとまりに欠ける場合やプレーヤー間の一体性が欠如して楽しく聴けないケースもままありますが、流石にこの4名はそういった下衆の勘繰りを遥かに超越した凄まじい演奏。文句無しにお勧めです。普段はあまり仲の良くない猛者の男ども達を颯爽と引き連れて、第四楽章で先陣を切って突っ込んで行くアルゲリッチの格好良いこと。この人は本当に大変な人物ですね。セッション録音の割に音が冴えないのは困りもの。グラモフォンはなんでこうなんだろう。ブラームスの室内楽の録音は確かに難しいのでしょうが、ここまでデッドな響きに録る必要があるだろうか。演奏を台無しにするまではいかないけれども、これが現代の録音かと首をひねりたくなります。

orisuke さん | 新潟県 | 不明

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こんな豪華な顔触れの室内楽だからまず買っ...

投稿日:2013/02/11 (月)

こんな豪華な顔触れの室内楽だからまず買っておいて何の損があろう。ブラームスの四重奏もこんなに斬新に生まれ変わるのかと驚いてしまった。   このCDの前は、I.スターンがアックス、マ、ラレードと録った全集−−こちらもおすすめ。老いてなお青年のスターンが、円熟でありながら若々しい気分を歌い気持ちのいい仕上がりになっている−−を楽しんでいた。今回のアルゲリッチと三銃士による演奏は良くも悪くも「ブラームスの渋い室内楽」のイメージを変えてしまった感がある。したがって気分によって聴き分けたりしている。ブラームスの若いころの作品ではあるが、「髭ぼうぼうのブラームス」をイメージされている方には少し場違いな印象をもたれるかもしれない。ただ、「若さと情熱をもったブラームス」と考えれば納得いただける演奏と思う。特に第4楽章の白熱は必聴。第3楽章のとめどない思慕の念も若々しくてうるわしい。   続編を淡い期待をもって待とう。そのうちまた4人のスケジュールが合うかもしれない・・・。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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もともと好きな曲ですが、今までの嗜好を更...

投稿日:2010/12/19 (日)

もともと好きな曲ですが、今までの嗜好を更にランクアップできた名演。独奏者としても超一流のメンバーが集まるとやはり凄いですね。

テリーヌ さん | 兵庫県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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