CD 輸入盤

ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番、ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第4番『ドゥムキー』 トリオ・レ・ゼスプリ

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MIR322
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

高貴なる情熱
トリオ・レ・ゼスプリ


トリオ・レ・ゼスプリ、第2弾CDの登場。クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールの覇者アダム・ラルーム、マルクノイキルヘン国際コンクールで第2位を獲得しフランスを中心に高い評価を得ているチェリスト、ヴィクトル・ジュリアン=ラフェリエール。そして大阪出身でパリ国立音楽院に学んだヴァイオリニスト、梁 美沙(ヤン・ミサ)の3人による注目のドゥムキーとブラームスです。トリオ・レ・ゼスプリは、2009年に初めて共にコンサートを行い、互いの音楽性に共感し、2012年正式にピアノ・トリオを結成。パリのシャンゼリゼ劇場にデビュー後、ラ・フォル・ジュルネ音楽祭、ドヴィール・イースター音楽祭など数々の音楽祭に参加し、世界の音楽関係者の注目を集めています。
 ベートーヴェンとシューマンのピアノ三重奏曲を組み合わせたデビュー盤でも、熱い情熱あふれる演奏で世界を魅了した三人。当盤でも、ブラームスの冒頭、ラルームのうちに秘めた熱が感じられる前奏につづき、ヤン・ミサ、ジュリアン=ラファリエールの弦が熱く交差します。そしてドヴォルザークの名作『ドゥムキー』でも、高貴なる情熱あふれる演奏が展開されています。(輸入元情報)

【収録情報】
● ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番ロ長調 op.8
● ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第4番ホ短調 op.90『ドゥムキー』


 トリオ・レ・ゼスプリ
  アダム・ラルーム(ピアノ)
  梁 美沙(ヴァイオリン)
  ヴィクトル・ジュリアン=ラフェリエール(チェロ)

 録音時期:2016年4月11-13日
 録音場所:ボン=セクール寺院
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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