ブライアン、ハヴァーガル(1876-1972)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

交響曲第8番、第21番、第26番 アレクサンダー・ウォーカー&新ロシア国立交響楽団

ブライアン、ハヴァーガル(1876-1972)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8573752
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ブライアン:交響曲第8番、第21番、第26番

史上最大、最長の作品と言われる「交響曲第1番」で知られるイギリスの作曲家ハヴァーガル・ブライアン。敬愛するリヒャルト・シュトラウスに献呈された全六楽章で構成されたこの曲は、あまりの演奏困難さのため、完成された1927年から33年を経てようやく初演されたというエピソードを持っています。しかしブライアンの真価が発揮されるのはこの曲を書き上げてから。まるで堰を切ったかのように、次々と交響曲を書き上げ、亡くなる4年前、1968年までの約40年間に合計32曲を世に送り出しました。
 このアルバムでは世界初録音となる「第26番」を含めた3曲を収録。単一楽章で書かれた第8番の溢れ出るメロディ、荘厳なアダージョ楽章が印象的な第21番、爆発的なエネルギーによって苦悩を勝利へと昇華させる第26番。どれも未知の世界の扉を開く興味深い音楽です。(輸入元情報)

【収録情報】
ブライアン:
1. 交響曲第8番変ロ短調 (1949)


2. 交響曲第21番変ホ長調 (1963)
 第1楽章:Adagio-Allegro e con anima
 第2楽章:Adagio cantabile e sostenuto
 第3楽章:Vivace
 第4楽章:Allegro con fuoco

3. 交響曲第26番 (1966) 世界初録音
 第1楽章:Allegro risoluto
 第2楽章:Allegro moderato e grazioso-Giocoso
 第3楽章:Allegro assai

 新ロシア国立交響楽団
 アレクサンダー・ウォーカー(指揮)

 録音時期:2016年9月8-11日
 録音場所:モスクワ、Studio 5, Russian State TV & Radio Company KULTURA
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

ブライアン、ハヴァーガル(1876-1972)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品