ブライアン・マイケル・ベンディス

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ダークアベンジャーズ:アセンブル

ブライアン・マイケル・ベンディス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784864911498
ISBN 10 : 4864911495
フォーマット
出版社
発行年月
2014年06月
日本
追加情報
:
152p;26

内容詳細

スクラル人の侵略を退けたものの、ヒーロー達は、地球防衛の任を全うできなかったとの誹りを受け、次々と失脚する。多くの血を流したシビル・ウォーの果てに確立された新体制は、脆くも崩れ去ったのだ。代わってその任を託されたのは、かつてグリーンゴブリンとして悪行の限りを尽くしたノーマン・オズボーンだった。元スーパービランが国防の鍵を握る異常事態の中、新たなアベンジャーズが誕生する。人々の声援を一身に浴びる彼らだったが、その裏には大いなる陰謀が隠されていたのである!悪党が主役の驚愕のヒーローコミック『ダークアベンジャーズ』、ついに登場!

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 神太郎 さん

    ダーク・アベンジャーズ爆誕!本家以上にまとまらなさが…。ノーマンオズボーンもってもなんかしんどそう。一応真面目にやってるんだけど(暗躍もしてるが…)、なんか苦労人オーラが半端ないのは何故だろう。誕生早々、本家のアベンジャーズより厄介な敵を相手にしてませんかね、これ?悪党たちによるアベンジャーズがどうなるのか。ノーマン頑張れ(すでに怪しいけど…)!

  • アン・シャーリー さん

    シークレット・インベージョン後の世界でトニーに変わりシールド(改名して「ハンマー」)の長官となったノーマン・オズボーンの……苦労録(笑)。新しいスーパーヒーローチームとして、ダークアベンジャーズを組織するものの、メンバーが脳筋だったりわがままだったり、情緒不安定だったり(笑)(セントリーのことです)で、あんまりうまくいかない(笑)。で、チームの初仕事がDr.ドゥームとモーガン・ル・フェイの痴話喧嘩の仲裁、という(笑)。セントリーは不安定で怖いし、ノーマンさん過労死寸前である。がんばれ(笑)

  • えんじ さん

    ここら辺のエピソードが抜けていたので、いくつか購入してチェックした次第。ライター、マイケル・ベンディス。日本ではあまり紹介が進んでないサンダーボルツの側面を見れるのが嬉しい。経過を見失っていたセントリーの活躍も見れる。マイク・デオダードのアートが光る。素晴らしい…。

  • F4ふぁんとむ さん

    ヒーロー稼業も結構大変。苦悩するオズボーンがなんともほほえましい。

  • サテヒデオ@ダイナミックひとり さん

    いや面白い! 鬱屈とした展開が常の「シークレット・インベーション」の後に喜劇要素たっぷりの偽者ヒーロー団。まさに死ね死ねアベンジャーズ。気苦労ばかりでストレスためるノーマンが、あのサイテーのクソヤローだというのに気の毒に感じられる。ホント、応援したくなるよ。

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