フランク、セザール(1822-1890)

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CD

フランク:ヴァイオリン・ソナタ、シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番 戸田弥生、エル=バシャ

フランク、セザール(1822-1890)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00555
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

迫真の演奏!
エリーザベト王妃国際コンクール覇者同士による渾身のデュオ・アルバム!


エリーザベト王妃国際コンクールの覇者同士の実力派コンビによるアルバムの登場です。ダイナミックな演奏で聴衆を魅了する戸田弥生。完璧なテクニックと美しい音色で日本にもファンの多いエル=バシャ。これまで過去に何度となく共演を重ねてきた両者が、満を持して初のレコーディングに臨みました。高い集中力のもと奏でられる戸田弥生の生命感溢れる音色が、安定感のあるエル=バシャのピアノに導かれ、情熱的でロマンティシズムの世界を描ききります。
 気心知れた両者だからこそ、互いに身を委ね、また音楽へ没頭することを可能としています。流動的に移りゆく音楽の色合い。威厳を感じる音の佇まい。両者の音楽性が存分に表現されています。理想的なデュオによる渾身の演奏です。(EXTON)

【収録情報】
● シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調 op.121
● フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調

 戸田弥生(ヴァイオリン)
 アブデル=ラーマン・エル=バシャ(ピアノ)

 録音時期:2014年2月6-8日
 録音場所:神奈川県、相模湖交流センター
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

ともにエリーザベト・コンクールの覇者で、世界のトップ・クラスの技量と音楽性を持ちながら、日本での人気が今一つ。表面的な華やかさはないが、少しだけ腰を落ち着けて聴けば、豊かな音楽世界が広がっていることがわかるはず。共演を重ねてきたこのコンビでの録音を続けて欲しい。(堀)(CDジャーナル データベースより)

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