フォーレ (1845-1924)

人物・団体ページへ

この商品に関連するタグ

CD 輸入盤

レクィエム クリュイタンス&パリ音楽院管弦楽団、エリザベト・ブラスール合唱団

フォーレ (1845-1924)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
5669462
組み枚数
:
1
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1987
フォーマット
:
CD

商品説明

1962年ステレオ録音。作曲者の意図はつましいものだったという見解とは無関係に、クリュイタンスのフォーレは、レクイエムの悲しみを、美しく洗練された共有財産として昇華してゆきます。
 ここでの豊かな色彩やスケールの大きさ、情感表出のテクニックは、確かにつつましくはありませんが、しかしこの美的感覚はやはり魅力的です。たとえば第1曲にしても、悲痛な導入のあとにはチェロにシフトした豊かなハーモニーを背景に、合唱が無類に美しい旋律を歌い上げてゆくのです。

収録曲   

クラシック曲目

  • Gabriel Faure (1845 - 1924)
    Requiem, Op. 48
    演奏者 :
    Los Angeles, Victoria de (Soprano), Fischer-Dieskau, Dietrich (Baritone), Puig-Roget, Henriette (Organ)
    指揮者 :
    Cluytens, Andre, Cluytens, Andre
    楽団  :
    Orchestre de la Societe du Conservatoire Paris, Elisabeth Brasseur Chorus
    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Mass / Requiem
    • 作曲/編集場所 : 1887-1890, France
    • 言語 : Latin
    • 時間 : 39:55
    • 録音場所 : 1962, St. Roch Church, Paris, France [Studio]

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
9
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
1
★
☆
☆
☆
☆
 
1
★
★
★
★
★
この演奏で良い、素晴らしい音楽である! ...

投稿日:2017/08/22 (火)

この演奏で良い、素晴らしい音楽である! 文句なし! これほどの演奏はもう今後出ないであろう。 合唱にケチをつける方が多いようだが、これが録音されたのが1962年であり、リヒターの「マタイ受難曲」が1958年に初めてステレオ録音されたことを思えば、合唱(オケ)の録音が「かなりオン・マイク」であり「ワンポイント」的であることは聴けば誰でもわかることじゃないのか。だから合唱の粗さなどが目立つのはしょうがいないこと。コルボ盤、その他も所有しているが、1970年以降の録音では、マイクの本数も多いし、マイクと合唱団の距離も十分取ってあるから「広がり感(ステレオ感)」がそれ以前以上に生じるわけだ。だから合唱は当然奇麗に聴こえる 。 しかしこの演奏では「音楽の感動」をきちんと聴きとることができる。これが大きい!感動の無い音楽なんか必要ない! うまい演奏なんか私は求めていない! 録音どうのこうのなんかどうでも良い! 良い音楽は、どんな聴き方をしても永遠に素晴らしいものなのだ。 コルボ盤は確かに素晴らしい演奏である。しかし、この盤ほどの感動は無い! コルボ盤は合唱がオフマイクで立体感のある録音になっている。CDの音質うんぬんにこだわる方が多いのはわからないでもないが、本当に良い音楽というものは、SACDだろうが、普通のCDだろうが同じ感動を感じ取れるということを忘れてはならない。

nk さん | 東京都 | 不明

0
★
★
★
★
☆
昔からこの曲の定番として有名な1枚だ。長...

投稿日:2013/07/30 (火)

昔からこの曲の定番として有名な1枚だ。長いこと親しんできたが、コルボや小澤盤、アンゲルブレシュト、フルネのモノラル録音などを聴いてきて、今久しぶりにこの有名な名盤を聴いてみると、荘重な雰囲気やフランスのオケの魅力が伝わるステレオ録音という魅力は大きいものの、スケールやドラマ性を重んじるあまり、重苦しく清澄さに欠け、違和感を持ってしまった。正直、2か3をつけようかとまで迷った。むしろ、クリュイタンスの録音なら、オルガンにヂュリュフレを迎えるなどフランス系演奏家で固めた1951年のモノラル盤のほうが圧倒的にこの曲の姿にあっている。レコ芸系の大御所評論家達が口を揃えて賞賛する高名な「名盤」を貶すと炎上必至だろうが、歌手にロス・アンヘレスとF・ディースカウという大物を起用したことと、合唱のアンサンブルの粗さ(これは決定的で、もっと誰もなぜ指弾しないのかと思う)が、違和感の原因だろう。ソロの2人の歌唱はスケールが大きく、歌唱自体は素晴らしいが、どこかオペラのような物々しさを感じなくもない。指揮もテンポが遅く感動的な分、ラテン的な軽みが薄れている。このコンビで、ドイツ系の団体に合唱団だけ変えて、ブラームスの「ドイツレクイエム」も録音してもらいたかった。ただ、この箱庭のような密やかな曲から、モツレクやヴェルレクに負けない感情のうねりや重々しい荘重さを描き出した個性は独特の位置を占める点で評価したいとは思う。この名盤はファーストチョイスで聴いてはならず、すれっからしのマニアが何枚も聴いてからたどり着くべき演奏だろう。最初に聴いてしまうと、味付けが濃すぎて、曲の本質を誤って理解して刷り込まれるだろうから。

eroicka さん | 不明 | 不明

1
★
★
★
★
★
このシングルレイヤーの音質はすごい。オル...

投稿日:2012/09/30 (日)

このシングルレイヤーの音質はすごい。オルガンの低音が鳴ると地響きがする。分離もいいしキンキンしない。コンセプトはハイブリットと同じ。ただやはり値段が高い。4000円もするんだから当然見開きのジャケットかと思えば普通のプラケース。ハイブリットと区別つかず。透明ケースなのでCDを取り出したらなんと次月発売のCDの写真入の宣伝。何というセンスのなさ。指揮者やオーケストラの写真でも印刷すべき。いくら音を改良しても良心がないと続かないよ。4000円もするんだから全集は5枚組みとかにして割安ににしないと。クレンペラーのベートーヴェンはまともに揃えたら33000円もするよ。こんな高い全集聞いたことが無いよ。ワーグナーの管弦楽集も12000円もするよ。貴社は以前は3枚買うと1枚プレゼントとか名盤を1500円で出すとか良心的だったのに、まるで上層部が一新したかのような変わりよう。いずれにしてももうハイブリットを3000円でだすことはできないのだから(輸入盤よりはるかに高いしシングルレイヤーを出すと後戻りできないから)もう少し買い手の立場に立った商売をした方が会社のためだとおもいますよ。

まっこ さん | 千葉県 | 不明

25

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

フォーレ (1845-1924)

When Gabriel Faure was a boy, Berlioz had just written La damnation de Faust and Henry David Thoreau was writing Walden. By the time of his death, Stravinsky had written The Rite of Spring and World War I had ended in the devastation of Europe. In this dramatic period in history, Faure strove to bring together the best of traditional and progressive music and, in the process, created some of the m

プロフィール詳細へ

フォーレ (1845-1924)に関連する商品・チケット情報

声楽曲 に関連する商品・チケット情報

おすすめの商品